コミュニケーション。
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今日はとりあえず、と言って寝た日だった。 昨日の仕事が尾を引いている気がする。
明日も仕事なんだけど、 あぁもうイヤだ〜と、イメトレすらせず。 寝て。ご飯食べて。ゲームして。
お風呂も入らなきゃいけなかったけど、 誰にも会わないし!と決め込んで、 お前は女なのか?!というトリ頭を、放置。 ちなみに昨日のメイクも放置(女のタブー…) タバコ吸う気も起こらなかった。
母親が帰ってきて、 仕事の話を聞いたり、パンを食べたら元気になって、 いつもどおりだった。 いつもどおりの日に戻った気がした。
月野さんから着信があるまでは。
「今日もお仕事?」
「おう。今帰り」
「お疲れ様ー」
「おう」
「お前の家、どこやったっけ?」
「前も話したのに。ほら、小学校があって…」
「今そのへん通るぞ。外出とけ」
「は?」
いつも、何もかも、突然だ。 この人は。
この前会ったのいつだったっけ。 まだコンビニ勤めてた頃だから…1ヶ月以上前。
「月野さぁーん♪」
この人の前では思わず、媚びた声が出る。
ちなみにこの日の格好は、 ぴったりのキャミソールにジーパンであった。 とても寒い日だったので、バカ呼ばわりされた。
「風邪ひくぞ、バカ」
「なんでぇ〜?今日寒くないよぉ〜」
そのときは本当に私は寒くなかったのだけど…
文字にしてみると面白いくらいの、 ぶりっこっぷりですなorz
さとう珠緒を師匠とする日が来るなんて、皮肉です。 (寺島が彼女のファンです)(オーピンクの頃から)
まぁ…とにかく。 月野さんは、久々に、私の女性ホルモンを活性化させてくれたわけで。 いや、会ってたのはせいぜい5分くらいなので、 深い意味はぜーんぜんないのですが!(何故ドウヨウ?)
ろくでなしだけど、 やっぱりいい男だな〜と思った日でした。
「帰るかな。顔も見れたし」
は、正直嬉しかった。
夜中に呼び出して他の女のハナシ、な、 誰かさんとはオー違いだね!!!
勿論、それぞれの背景があって… それぞれ、最大限、大事にしてくれてるとは思う。
そう、思ってはいるよ。
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