コミュニケーション。
DiaryINDEX|past|will
今月から5時間のシフトがなくなり、 嫌でも掛け持ちしなければ生きていけません。 や、まぁこれまでの稼ぎでも生きてなかったけど(謎) そこはね、ね、エヴァの助けとか受けてたわけで、 でも幸運もそう続くとは思えないし、堅実に生きないとね(遅)
5時間がなくなったので掛け持ちしやすくはなりました。 さー、条件の合うとこあるかなぁ…。
今日はバイト終わりの4分前に峰さんがやってきて、 きゃわぁと思ったけど(ぇ) 峰さんはほんの1分くらいで出て行かれてしまうので、 実に惜しかった。 もう2、3分遅ければまた会話なり出来たのに。
それがわかっていたので、 レジでなるたけ話しましたが! 「贅沢日和」が美味しいとか、 お財布ケータイがどうのとか。
で、案の定弟に、 「アドレス聞けよ!」 と怒られました。 ご、ごめんなさい…orz
ま、会えただけでも、ツイてるツイてる。 と言わないと幸運の流れを逃します。
そうそう、 一時期公開していて、 リニュったときに忘れたままのブログ(汗) まぁ大したことは書いてなかったんだけど、 ここに書けないこと(テンション高いこととかイタいこととか) もあるにはあるし、 どうせだから新しいのにして… とか思って、登録したのはいいんだけど、 いざ書こうとしても思いつかないんだよねぇ(矛盾) やっぱりここが一番落ち着くみたい…。
本家のほうは、 寺島とドキッパリ別れるか、峰さんと展開がないと、 書かないだろうなぁ…(苦笑) まぁ、多分、 上に書いたことは同時にしか起こらないだろうけど(卑怯宣言) あぅぅぅ本性だわ。 弱い人間です。
****************
「ねぇ、お前って、
ずっと俺のこと好きなんだろうね」
「うーん、でも随分ときめいてないよ」
「ときめけよ」
その推察は、まぁあながちハズレではないからよしとする。 よく読み取りました、よしよし(犬扱い)
多分この発言は、 ユミちゃんがいつか自分を好きじゃなくなるかもしれない、 と思ってるからなんだろう。 そう思わせない私が不思議なのだ。 それは長いこと一緒にいたなかでの信頼の成せる業、でもあるし、 現在も寺島を撫でてやる私を見て思うのだろう。
子どものように抱きついて、 胸元に顔をうずめる彼を、抱きしめた。
「ほっとする」
「胸に触ると?やらしいなぁ」
「違うよ!マリちゃんに抱きしめられるとだよぅ」
嬉しくないわけじゃない。 あなたが癒される場所になりたいと、ずっと願っていた。
でも、どうして今のあなたにそんな場所が必要なのか。 私には理解が出来ない。 素直に喜ぶことも出来ない。
大人しく、 私に頭を撫でられるままになっているあなたが、信じられない。
とまぁ、ここまではいいんだけど(いいのか)
きっとこのへんが、 根本的に間違ってるんだろうなぁ…と思ったことがある。
勿論、自分に会っていて、ということ。
ナルシストなわけでなく、 寺島を好きな私を知っているからだ。
でもさ、 それは知らないと同義だと思うんだよ。 むしろ、より残酷かもしれない。
好きだと知っているなら、 今の状況が辛いって、何でわからないんだろう。 別に君は、 私に一生の愛を誓ったりはしてないじゃないか。
そりゃぁね、 何事もなく無事に生きて、 愛する人にこうして会えている、 それは勿論幸せなことだと思ってるよ。
でも、君が言ってる意味って絶対違うでしょ? 大体、そういう意味なら、 そうやって言葉には出来ないでしょ?
まだまだ、 人の気持ちがわからない人だなぁと思った。
私は、その問いに答えなかった。
「幸せとは、後悔のない満足である」
これは君が教えてくれた言葉。
後悔こそないけれど、 満足だなんて嘘でも言えない。
…修羅場を制したらそう言うかもしれないけど(ぇ) いかんいかん、またストレス溜まり気味。
|