皆様こんにちは! 9月中旬頃から、私の部屋の中を、手のひらサイズよりはやや小さめのアシダカグモが徘徊していました。 それと併せて子グモもちょこまかしていたので、勝手に蜘蛛大の方はメスであろうと判断し、せりなちゃんと命名。
うちの母のように、アシダカグモを手に乗せても平気とまではいかないものの、顔面に落下してきたりしない限り、特にその辺をうろついてくれていてもさほど気にはならない管理人。 というわけで特に追い払いもせず、しばらく同居していたのですが、この三連休突入と同時に階段の踊り場辺りの壁にへばりついている姿を目撃したのを最後に、部屋からいなくなってしまいました。
どこへ行ったのか、せりなちゃん。名前が気に入らなかったのか(違うだろう) ヘタにうろつくと、うちのダメ猫に捕獲されてしまうぞ。
都会暮らしのサバイバー
せりなちゃんの行方を気にしつつ、昨日はリク絵をサボって何故かエルリック隊漫画をこそっとアップしたりしていたので(こら!)、今日はちゃんとリクエスト企画へと戻ってまいりました。 お題はこちら。
「キャンプにやってきた爺sとジュニア達」。
リクエスト下さった方は爺シリーズがお好きで、「島での修行時代を思い出して、ノリノリ?でサバイバル生活に勤しむ爺と、半ば呆れながらも付き合わされるジュニアたち」というご希望でした。 まあ、キャンプにやってきた爺と孫…まではOKとして。
ジュニア、呆れを通り越して ビビッている。
「ちょ…兄さん、もしかして爺たち、今夜あれをバーベキューにしようなんてことを考えてたり」 「やめろ、口に出したら現実になるかもしれねえじゃないか!あれは冗談だと思え、そうだ悪い冗談だ、信じる者はワラをも掴む!」 「兄さん、それびっくりするくらい間違ってるから。動揺しすぎだから」
などと小声でかわすジュニアたちの会話を背中に聞きながら、外見優しく内面ドSのアル爺は、静かに微笑んだりするわけですよ!
併せてこちらも→● 一応スネイク的バーベキューからは逃れられた様子のジュニアたちですが、別の心配事が頭をもたげているようです。 きっとエド爺は翌朝、5時くらいに孫たちをたたき起こして、「おまえら腹から声出せ、『一は全!全は一!』、ハイ!」とかなんとか、体育会系のノリでやらかしてくれそうです。 孫たちに何を学ばせたいのか微妙に目的行方不明。
10/6 れいこ様 こんばんは!無事に風邪から復活いたしました、ありがとうございます(^^)れいこ様も風邪のときには喉をやっつけられるとか、お互い手洗いうがいに加湿は怠らないよう、気をつけていきましょうね。 リクエスト企画、こちらこそお題をありがとうございました!アルタンはきらきらで無邪気で、なのに裏では(自主規制)というところしか普段は描いてないので、必殺ウイルスバスターなところをお見せできたかんじでしょうか。でも、ノロ兄さんを退治することだけは完全に忘却しているあたり、致命的にこの仕事に向いてないと言えるのかも…アルタン本人は幸せだから万事OKかな(笑)
10/7 M様 こんばんは!どうにか咳を長引かせることなく、風邪を追い払うのに成功したようです。私はいつも、咳が止まるか悪化するかが一番の懸念事項なんですよー; 今日はもうほとんど咳も出ていませんが、まだ少し耳が聞こえにくかったりするので、特に外出時はあれこれ気をつけて、完全復活をとげようと思います。それにしても、アルタンはノロ兄さんに対して、本当にひたむきですよね。キャラがああいう見かけなので、性格ひねくれられても困るというのもありますが(笑)そのひたむきさゆえ、幸せになってもらいたいCPですv
10/7 リル様 こんにちは!風邪によるネット落ちから、ようやく復活できました。毎回飲み遅れたり、服用を早くやめすぎたりして後悔する咳止めを、今回は我ながら実にきっちり飲みましたよー(←自慢することでもない)ところでアルタン、実はミニキャラにアクションをやらせるのはけっこう得意分野なので、とっても楽しくポーズ付けができました。せっかくアルタンがカッコよく必殺技をきめたのに、肝心のノロ兄の反応は稀薄に見えますが、ノロ兄としてはあれでも相当な褒め言葉だったりします。結局のところ、どうしようもない激ラヴです(笑)
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