サイト更新をしましたけれど。 落書きな上にリザエド妄想な寄り道更新です。 セクハラ上司の次はリザエド…鎧ごめん。
ページを削る方向で昨夜は原稿ねばってみましたが、長くなることはあっても短くはならない気がしてなりません。やっぱりミュンヘン兄さん登場させるのはやめようかな。 しかしちょこっと描いてみて分かったことには、うちのミュンヘン兄さんはいっそ爽快なくらいハイデリヒ君が眼中になくてですね。なんだか映画でアルと再会しても「鎧じゃないアルなんかアルじゃない」とか言い出しそうな勢いですよ。いやマジで。 そもそもハイエドの萌えどころというのは、至近距離で視線が合ったときにふと、目が金色じゃなくて青だと気づいて兄さんが半泣きになったりとか、思わずアルって呼んでしまって兄さんがうろたえまくったりとか、「ここに居ない奴じゃなくて目の前にいる奴をちゃんと見ろ」などと逆上したハイデ君に兄さんが無理矢理○○されちゃって、あまつさえその時に弟に助けを求めてますます逆上させたり(どんな時間帯のメロドラマですか)そういうところじゃあないの?と自問自答。 ………。 まあいいか、そういうハイエドは私以外の皆様が描いてくださるから。
全然関係ないですけど、私は兄さんが時々「アルフォンス」とフルで名前を呼ぶのが大好きです。最近あんま呼んでくんないんですけど。「兄さんが『アルフォンス』と呼ぶと嬉しくて手を叩いてしまう同盟」を作ってしまいたいくらいモエます。変ですか。変ですね。
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