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女の子と絶対デートしないマン参上 - 2025年06月07日(土)

うちの長男、私にしてみたらものすごく意外なんだけどお友だちが多くて
週末は何だかんだ出かけていて、良きことだなあと思って眺めています。

1年生のときの生活態度が悪くて部活停止処分をくらっていて←今ココ
部活がないからヒマっちゃヒマそう。

でも部活以外でプールに行くときはLINEでお誘いがかかっていて、例の
国際規格のプールにいそいそと出かけており、帰りは「友だちとご飯食べて
帰る」と言ってはラーメン食べたりケンタッキー行ったりしてるみたい。

ちなみに通学定期範囲外のプールまでの往復・プールの利用代金・夕飯代
全てその都度親の財布から出ていってるんだけどな。

私の両親はそこら辺むちゃくちゃ厳しくて、お金と時間に縛りまくられる生活
が全然楽しくなかったので、我が子にはある程度自由にさせてやろうと思って
いる所存。

門限が厳しくて毎回自分だけ早く帰らなきゃいけないとか、お小遣い全然
足りなくて自分だけ何も買えないとか、当時の私にとってはかなり窮屈に
感じていて、今でも「我が子にはあんな縛り付け方絶対にしたくない」と
思っているほどです。

息子の交友関係の話に戻るけれど、部活停止中であるにもかかわらず水泳部員
との関係は続いている様子で、1年のときに仲良しになった子とは今でも
図書館で一緒に勉強する仲で(そして帰りにご飯食べてくる)、尚且つ
2年になってからも人間関係は良好な中で過ごせている様子。

昨日は、1年のときから仲良しのお友だちと一緒にお祭りを練り歩いてきた
そうだ。

長男いわく

「女子からの誘い断って、行ってきた」

とのこと。
むちゃくちゃドヤ顔で言いやがって。

長男はこれまで何度か、女子の方からお誘いをいただくという青春時代を
送っている。

が、長男自身がそれに積極的に答えたことは無いに等しい。

「どうしていいか分からん」
「ああいう女子ってグイグイくる。」
「めんどくさい」
「お金使いたくない」
「男子と話すのは楽しいけど、女子と話しても楽しくない」

だそうです。
ふむふむなるほどなあ。
それも分からんでもないなあ。

母としては、せっかくこんなにもお誘いいただいてるんだから一度くらい
デートしてみてもいいんじゃないと思っているし、本人にもそう伝えている。

たとえば「映画に行こう」というお誘いが来たら、シンプルに自分が観たい
と思っている映画なら行けばいいし、興味がなければ断れば良いんだよと。

映画の後のなんやかんやがめんどくさいと思うなら、
「この後用事があるから、映画観たらすぐ帰らなきゃいけない」
くらいに言っておいて、サッサと帰ってくればいいと。

相手が男子だろうと女子だろうと、傷つけるような言葉を言わなければ
大丈夫。

アンタがコミュ障で無口だって分かったら、それが嫌な女の子は自然に
離れていくよと。
そのまんまの自分でいいんだよと。

うちの長男、手前味噌なのは承知で言うけどひとことで言うとパッと見
「カッコイイ」んですよ。

ママ友たちからも小さい頃からずっと可愛い可愛い言われ続けてきたし、
今はカッコイイとよく言ってもらえるし、同年代の女子からはちょくちょく
お声がかかり、ちょうど年に1回くらいのペースで「特定の子からアプローチ
を受け」続けています。

本人の資質がチャラければ上手く世渡りできるのかもしれないけれど、長男は
超コミュ障で笑

相手から話しかけられなければ自分からは一切コミュニケーションを取りに
いかないし、誰かから誘われなければ遊びにも行かないし、勉強もしない。

とにかく能動的に動くことがなくて、いつも受動的。
でも自分が嫌だと思ったことは絶対にやらない。
親の私も、彼が何を好きなのか何が得意なのかは分からないけれど、嫌いな
ものと不得意なものはハッキリしている、そんな性格。

なので女子からお誘いを受けた際には、「断る」ことにものすごく労力を
要するんだそうだ。

1年生のときにアプローチを受けていた女子のことは、なんと幼馴染の女子
(しかもこれが結構可愛い)に「どうしたらいいんだこれ」と相談していたし、
今回お祭りのお誘いを断るのも、恋愛経験豊富なお友だち(男)に、代わりに
LINEの文章を打ってもらったというではないか。

それはものすごい不誠実だろう!と思うのだけど、当人にとっては「断る」
ことがめんどくさくて大変でものすごくパワーの要ることらしく、とっても
イヤなんだそう。

うむー。
それもそれで可哀想ではある。

付き合いが浅いと、もしかしたら「硬派」に見えているんだろうか。
その実、クネクネしていてぐにゃぐにゃしていて、全然ハッキリしない男
なんだが?

ハッキリしないわりに、1年生のときのアプローチに対してはかなり早い
段階で

「脈ないよ」

とかいう核心的なワードを相手にぶっ放していて、それは驚いた。
これがもしアプローチってやつじゃなかったら、ただの勘違い野郎やでという
段階での突き放し方であった。

小学生のころは、あんなに惚れっぽかったのにな〜笑
席替えするたびに、隣の席の女子に世話を焼いてもらってはその子のことを
好きになっていたというのに笑
席替えのたびに好きな子がコロコロ変わっていたというのに!笑

とは言ってもだ。
女子とはからっきし話せない、というわけではない。
小学生のころから知っている子、昔っから知ってる子たちとは男女交えて
遊びに行ったりもするし、「結果的に2人で出かけることになってしまった」
みたいな状況もあるけれど、それは別にイヤでも面倒でもないらしい。

「○亜とか○姫とか○香とか○沙(全員スポ少のチームメイト)とかは、
別にオレが喋んなくてもアイツらずっと喋ってっから。たまに相槌打つだけ
で済むんだけど。グイグイくる女子とは喋んなくちゃいけないからめんどくさい」

とのことです。
とにかくグイグイ来ないでほしいとのことです。
普通に話しかければいいそうです。
うちの長男を攻略するにはかなり時間がかかりそう。

*****

長男と次男、女子からお声がかかる頻度は圧倒的に長男。
でも母である私から見ると、男としてカッコ良く内面が育っているのは
圧倒的に次男である。

どっちが良い、というもんでもないけれど、見た目が正反対の兄弟を見て
いると、「若いうちはビジュが大事なのね〜」とは思う。
ビジュの良さとかけっこの速さがもてはやされるのは高校生までなので笑、
長い目で見ると頑張らなきゃいけないのは長男だろうなと思うよ。

ひとまずは、元気に健康に育っている男子たちの衣食住(とくに胃袋)の
ケアをしていくのが母の役目かと思うております。




...

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