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- 2023年02月15日(水)

さて。
本日なんですけれども。
次男が入学する中学校の新入生保護者説明会となっております。

次男が入学する、と言っても長男もおりますし、私もPTAの役員を務めて
2年ですので、何だったら聞きに行かなくていいかなあ…体育館寒いしなあ…
と思っていたのですが。

その手の説明会には必ずPTAの説明も簡単に行われると思うのですが、
今日は会長が仕事で来られないとのこと、副会長の私が説明会の場でマイクを
持つ役割になってしまいました。

「PTAの活動は任意ですから」

と言わなくちゃならない、という例のアレです。(どれや)

*****

そしてたまたまなんですが、現在副会長を務めている3人の子どもたちが全員
6年生でして。

とりあえずうちの息子ともう1人の副会長の娘は、入学することが決定して
います。
さらにもう1人の、ちょっとアレな副会長の息子は、私立中学受験の結果が
どうなったのかは知らんです。


そのちょっとアレな副会長はですね。
いちばん最初、アレな方が副会長を希望した瞬間に
「いや、なんでwwwちょ、おまwww」
て、文字通りそう思いました。

なぜならアレな副会長は、数年前に小学校の役員で会計を担当していた時も
相当アレな感じがしていたからなのです。

アレな人は、小学校PTAの本部で会計を1年やった後、「ちょっとアレ過ぎ
るなアイツ」と思ったんで、私がそういうアレな人が推薦枠に入ってこない
ようなシステムを構築しまして、その後2年ほどは本部に上がってこなかった
時期がありました。

別に私が何かズルをしたわけでは全くなくて、運良くその世代は数年連続
して役員を務めてくれる人が多くいたおかげで空席が少なかったというのも
あったりして、他人様から推薦されにくいタイプの人は、そもそも本部役員
推薦の場に名前が挙がってきにくかった、というのも大いにあるのです。

まあでも自分が退任した後のことはハッキリ申し上げて知ったこっちゃない
ので、アレな人の名前が挙がっているのを知っても「ふーん」という感想しか
ありませんでした(笑)

「アレ」ってどう「アレ」なのかというと、とにかく何もしない、何も
できない人なので、機能しないんですな。

数字にも弱い、日本語にも弱い、情報共有もできない、そうなってくると
当然まともなコミュニケーションもとれない、伝えたはずのことを忘れる、
毎回理由不明の遅刻をする、欠席をする等々、等々、とてもじゃないけど
PTAの役員は務まらないタイプの方だったのでございます。

なのに、アレな人本人はものっすごく『PTA役員の肩書き』が欲しい人
なんですね…。

欲しがる意味分からんのですけども。
『PTA副会長』というネームホルダーを首から提げて校内を闊歩したい
とか、特別視されたいとか、そういう願望なんでしょうかね。

そんな彼女が今年度、中学校の本部にまで名前が挙がってきてしまいました。
それを知った瞬間「うわ!!!」と思いましたが、当時の既存の役員たちは
彼女の人となりなど知るわけもありません。
私の個人の感情で
「アイツはアカン
」とか言える立場でもありませんでしたので、そのまま本部役員になって
しまったのです。

しかも、事もあろうに副会長を希望。

なので私、役職を決める場で、「他に副会長をやりたい方がいるなら、私は
下りる」と表明したのですが、さすがにそれは全員がかりで止められた。

なぜなら私以外のベテラン勢が全員卒業してしまうタイミングの年でもあり、
前年のことが分かっている人間が副会長を務めないとどうにもなんないと
いう状況だったから。

いや分かってたけどさ。
自分が副会長やんないと、にっちもさっちもいかなくなることぐらい分かって
いたんだけどさ!!

でもアイツと同じ役職やるの、イヤだったんだもん!!(゚д゚)!

しかしながら。
アレな人はPCが全く扱えないということで、PCを触らなくても良い
ポジションにしか就けなかったというのもあり、結果的には1年間そこまで
密なコミュニケーションをとる必要がないままここまで来ることができました。

てことは、彼女のポジションでやっていることをこちらに共有はしてもらわ
ないといけないわけなんですが、コレが、ない!!

全く、無い!!

で、「アレどうなりました?」「進捗どうですか?」とこちらから投げかけて
初めて

「これから送ろうと思ってました」
「今からやろうと思ってました」

と、枕詞のように必ず言い訳を前置きしてからやる、ていう。
この1年間、このやり取り何回繰り返しただろうかって思う。

普通ね、何か動きがあったらそれを報連相、定例会は2ヶ月に1回しかない
んだから、動きが無いなら無いという現状報告はするもんだと思うんですね。

普通はね。

私副会長なんで、定例会前には必ず各役職から議題を集めるんですよね。
レジュメに載せるから。

でもそういうことを聞いても、「特にありません」と答えるわけだアレな人は。

ありませんじゃなくて、「私には見えません」「分かりません」「気付きません」
の間違いじゃねえのと思ったりするわけですが、そのポジションを担当して
いる本人が「無い」って言ってるわけだからと思って、定例会ではスルーして
きたことも多いです。

そうするといざ彼女のポジションが動くべきタイミングが来た時、むちゃくちゃ
大変そうにしてました(笑)

でも、手伝ってくれとか、助けてくれとか、彼女発信の連絡は一切何も無い
状況で。

まあ多分だけれど、何をどうやっていいのか、どこまで人に振っていいのか
何をどう言えば自分が楽になるのかが、全然分からないタイプの人なんだ
ろうなと思いながら見ていました。

私全然優しい人間じゃないんで、助けてくれって言われなければ助けません。
そんな義理無いんで。

しかも私がアシストしたら、結局私がメインでやることになるであろうことが
明白なのでね。
私忙しいんで。
自分のことは自分でやってくださいって感じで放置しました。

「カロリィさん、コレコレこういうことでこうなってるから、カロリィさんに
ここを助けてもらいたいんだけど」

って言われたら、指示通りに動くけれど。
それがありませんのでね。

指示って、出される側より出す側のほうが頭使うんですぜ。

私もその役割、得意じゃないのにむっちゃ頑張ってやってるんで、やらなくて
良い指示係まで買って出てやりたくはないんですよ。

何でもかんでも首突っ込んでやりたがりの人間ではない。
恐ろしくドライに線引きして、自分のやるべきことしかやらない人間です。

そしたらまあ多分、「コイツに任せちゃおけない」って学校側が判断した
んでしょうね。
副校長がかなり頑張って動いてました。
でもそこら辺も、悪いけど見て見ぬふりです。

多分見て見ぬふりしてるのも気付いてたと思うけどw
でもそんなん知らん。

線引きできない人間がやるPTAほど深い沼無いぞ。

結局来年度からは、今年3人でやっていた量の仕事を、2人でこなすことに
なりそうです。
アレな人があっぷあっぷして担当していたポジションは、軽々吸収できます。

アレな副会長が結局遅刻も欠席もせずにきちんと出席した集まりは、1年間で
1.2回あるか無いかでした。

いつも途中参加なので、定例会前にちょこっと打ち合わせみたいなタイミング
にも不在ですし、かといって定例会の最中の話もほとんど聞いてもいないし
メモもとっていないので、ホントに内容の共有ができないんですね。

いわゆる「一斉指示が通らない」タイプの人なんだと思います。
会議中に、1人の人が全員に向かって
「Aに該当する人はこの作業を、Bの条件に当てはまる人はあちらに集まって」

みたいなことを言っても、多分彼女は自分がどれに該当するか判別できない
んだと思います。

個人的に
「あなたはAだから、あのグループに入って、�,鉢△虜邏箸鬚笋襪痢�
と目を見て話さないと、理解できないタイプ。

で、「理解できてる?」みたいな確認をすると、ものすごく分かったフリを
する。
色んな言い訳を並べ立てて
「やろうと思ってたけどこういう理由があってできなかった」って言う、
というのが続いた1年だったわ(笑)

何度も言うけど私優しくないんで、定例会中に自分が発言することは大方の
人が理解できるようにお伝えし、でも九分九厘アレな人には理解できてない
だろうなというのは分かるわけですが、個別の説明は致しておりません。

個別支援級の先生じゃないんで私。
皆の顔を見て話して、目を見れば理解できたことがこちらにも伝わってくる
人、一所懸命メモをとってくれる人、いろいろいるわけですが、アレな人は
視線が宙に浮いたまま「そこに座ってる」だけの状態なのは明らか。

私は、普通の大人なら理解できる内容の報連相を発信している。
個別のケアはしません。

*****

しかし毎回思うけど、古巣の職場といいベイエリアといいPTAといい、
アレなタイプの人間は、1人いるとむちゃくちゃ引っ搔き回す!!

ものっすごいパワーを持ち合わせている。
そのパワー、周りが幸せになる方向に使ってもらえないもんかな。


...

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