�鷁里辰突戮譴觴臧悗淵轡Д嫺�記�鵝前藥�録〜...カロリィ

 

 

∧

雪組『夢介』『Sensational』。 - 2022年06月04日(土)

コチラの公演、1階ひとけた列のセンターブロックが当たってまして。
そこそこ楽しみにはして行ったんですが、うんまあだいぶ不完全燃焼で
帰ってきた感じ。

帰宅後ずっとため息ついてて、夫にめっちゃ笑われるっていう。

「あのさ、カロリィちゃんさ、このあいだの月組観てきたときには『すっごい
良かった!』ってしばらくずっと言ってたけど、今日からはそのため息
ずっとつくの?次の公演観に行くまで、ずっとそのため息?」

って言って笑われたよ。

お芝居のほうは、トップスターの彩風咲奈が夢介役。
小田原出身の田舎者、らしい。
ずっとズーズー弁って言うんですかね。

台詞の中に、小田原の田舎者って言葉が何度も出てくるんだけど、小田原の
人に怒られるで(笑)

神奈川のその辺りから江戸に上ったり下ったりするのに「戸塚・保土ヶ谷」
って言葉も出てきたんだけれど、すんごい田舎扱いで(笑)

お芝居だから別に良いんだけども!
関西でやるのと違って、小田原・戸塚・保土ヶ谷の土地勘バッチリ頭に
入ってる関東の人たちには、どう映ったんだろうか、とちょっと思ったり
しました。
ニワカ関東人としましてはね。

どうやら喜劇・コメディの枠に入るお芝居だったようです。
これ、本拠地宝塚でウケましたか?
笑い声起きましたか?

私は最初の1時間ほど、眉間にしわが寄っちゃった状態でずっと観てしまい
ました。

隣の席のマダムはクスクス笑ってたし、周囲も笑ってた。
んで、お芝居的に「ここで笑ってほしいのね」みたいなポイントには気が
付きましたけれど、ほんっと面白くない。

ぜんっぜん面白くない。
何か別に、宝塚歌劇団であんな風に笑わせにかかる必要ないんじゃない?
って思ってしまいました。

タカラヅカの場合、中の人のキャラも大きく関わってくるし、当然それ以上に
喜劇って技術が必要ではありませんかね。

正直言って、脚本にも演者にも、観客を笑わせる技術はちょっと足りて
いなかったんじゃないかなと。思いますね。

ただ、後半の20分ほどは、思わず笑みがこぼれた部分もありましたけれど、
それまでの1時間以上は、多分舞台を睨みつけるような顔して観ていた
んじゃないかと。

でもそれは中の人のせいじゃないと思うよ。
向き不向きとか、ニンてやつとか、中の人の魅力を引き出すための座付きの
先生方のはずなのに。

で、私別に雪組に苦手意識なんてなかったのに、ちょっとこれじゃあ足が
遠のく。

ぶっちゃけ席もちょっと余ってましたよね。
超チケ難と言われる東京宝塚劇場公演において、あんなにも何日分も空席
マークが表示されるなんてこと、もう何年も見てない。

雪組の組子たちは、とっても魅力的だ。
私大好きよ。

今回は、桜路薫(おうじ かおる)のイケオジ芝居と、ショーでのド金髪に
やられて帰ってきた。

相変わらず夢白ちゃんは可愛かったし、野々花ひまりちゃんの訛りもめちゃ
くちゃ可愛かったよ。
姫華さんは美しく、愛すみれ姉さんの歌は聴きごたえがあった。

アーサだって出来得る限りめいっぱい「なんせこの顔この器量」の色男を
とっても魅力的に演じていたし、後半はアーサのおかげで笑みがこぼれた。

もっと叶ゆうりを重宝してくれよというのは、何回だって書いてやる。

芸名が分からなくて残念なんだけれど、おかっぴきの役をやっていた子が
とても良かったことは書き記しておきます。

後々の雪組公演で判明すれば素敵なこと。
「あの時のあの子が!!」みたいな。

もうお芝居の話はいいや。
ショーはね、まあまあだった。
まあまあって(笑)

銀橋にガンガン出てきて歌いまくり踊りまくりの構成は好きでした。

ただ、縣には歌うんじゃなくて踊ってほしいの。
路線なのは分かったから、一部にはソロで歌わせるシーンが必要なのも
分かります。
でもシンガー起用はどうなのよ。
だったら叶ゆうりに歌わせて。

いちばん好きなシーンは、娘役ちゃんだけでわっさわさ銀橋に出てきて、
駆け抜けていったところ!!

男役ばっかりズラリと並んだ時と、目に見えるように客席の空気の色が
ガラッと変わるのね。

あんなに変わるのね!って思った瞬間だった。
お客さんみんな「きゃわわわわぁぁあ(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
ってなってたよ。

あんなシーン初めて観たから、あれは印象に残ってる。

それから印象に残ってるのは、組長クラス2人引き連れてセンターで朗々と
歌い上げる諏訪っち!!

諏訪っちカッコイイ!!
前方席だったもんでね、暗転の中オケピからぬっと出てくるシルエットだけ
は観えましてね。

そういう出て来かたするのは縣か!?
と思ったらまさかの諏訪っちー−−!!
っていう超サプライズだった。

とは言いつつどのシーンもいちいち桜路を追っかける。
オペラグラスでとらえるのは、桜路・叶ゆうり・りーしゃ・星加梨杏、
この4人であったことは書いておく。

*****

とここまで書いて、全く縣に触れてないっていう。
今回、縣は全く私の琴線に触れて来ませんでした。
「踊るんちゃうんかい!歌うんかい!」というツッコミはしたけれど、

あー−がー−たー−−−−!!!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ってなるシーンは今回無かったことも書き記しておきます。
そして前回のショーで縣担を名乗りたいと思っていた熱い思いも、ちょっと
温度が下がったこともお知らせしておきます。

あくまで私の個人的な印象ですけれど、咲ちゃんも綾凰花もちょっとライト
というか薄味な感じなので、できればアーサ・縣・桜路・叶ゆうり・諏訪っち
あたりに、ギラッギラのこってこてのゴッテゴテの感じを担当してもらえば
良いのではと勝手に思ってます(笑)

今回の公演は私にはちょっと味が薄くて物足りなくて消化不良に陥り、
帰宅後ため息を連発して夫に笑われる、という事態が発生しました。

以上です。


...

∨




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail