ベルマークにまみれるPTA活動。 - 2020年10月12日(月) 何だかんだ、日記が2週間ほど空いちゃいましたね…。 忙しかったのかというとそういうわけではなくて、私にしては珍しくあることに 熱中しておりまして。 そう。それは、ベルマーク作業なのです。 『ベルマーク集め』じゃなくて『ベルマーク作業』。←ココ大事 何にベルマークが付いているか、付いていたらきちんと切り取って…という めんどくさいことは、あんまりしてない(笑) 洗わなくちゃ切り取れないような袋についているものは、容赦なく捨てる私。 集めるのはめんどくさく感じるけど、集まったものを整理するのは好き(笑) 私の人生のモットーは『めんどくさいことはやらない』『ヤダなと思ったら やらない』なので。 本校PTAではベルマークを集めていまして、その点数はといえば“数年で 数十万点”貯まるほどの勢いで集めているのであります。 町内会館や近所のスーパー、歯医者さんにお寺の社務所といったような場所に ベルマーク回収ボックスを設置し、ベルマーク委員会の人たちが時々回収しては 集計作業をして発送をしているのです。 例年は。 がしかし、本校PTA、夏休み前には「今年のPTA活動はお休み」を決定 しました。 「いーよいーよ、反感買ってまでやる必要ねーよ。やりたいって思ったら 自主的に勝手にやる人もきっと出てくるよ。それでこそPTAだよ」 というのが本部役員会議の議事録です(一部要約) 「やらなくても誰にも迷惑かけない活動」は全部活動休止しているのですが、 ベルマークに関しては地域のそこかしこに回収ボックスを置いているため、 そこが溢れかえると地域の方にご迷惑をおかけしてしまうということで、 本部役員だけで(というか見かねた私が言い出しっぺwww)回収を行い、 各自家庭で切り貼りをやるってことをずっと地道に繰り返しておりました。 そりゃもう黙々とね。 子どもたちには 「おかーさんそれ、仕事?ボランティアって何?え?タダ!?タダでそんな ことやってんの!?」 という誹謗中傷を浴びせられながらの作業ですよ(笑) たいていの方は、小さなZIPバッグ的なものに集めたベルマークを回収ボックス にポンと放り込んでいってくれるので、袋を開け、企業ごとに仕分けし、 さらに点数別に仕分けし、雑に切り取られたベルマークをきちんとした形に 整え、さらにそれを台紙に貼り付けていく、という実に地道な作業。 まあでもやってると、無心になれるというか。 イヤなことや悲しいこと全て忘れて(←そんなこと何にもないくせに(笑)) ひたすらチョキチョキチョキチョキ…カサコソカサコソ…ペタペタペタペタ…を無言で繰り返す。 そんな日々を繰り返していたら、日記を書くことを忘れていました(;・∀・) で、本部の役員で分かる範囲でできるところまでやった後、昨年のベルマーク 委員会の委員長さんに相談を持ちかけて発送の仕方を教えてもらい、ようやく 半年以上分のベルマークを財団に送ることができたのが、つい昨日のこと。 段ボールいっぱいのベルマーク、2万点ちょっとだったようです。 これでも、回収を最小限に抑えているので、きっと各ご家庭に相当量眠って いると思われる。 来年が大変だなこれ。 何だかんだ、私がPTAに関われるのも今年入れてもあと3年だから。 6年間がっつり関わったPTA、いろいろ改革できたと自分では思ってるよ。 私が副会長になった初年度にペアだったカリスマ副会長が、それまでの4年間 でかなりテコ入れしてくれていて、無駄なものを省いてくれていたので、私が やったことは“意識改革”だったかもしれない。 「できる範囲で、できることをやればいい」 もうホントこれに尽きる。 あと、女の世界は言葉と心がウラハラなことも多々あって、男社会で生きて きた私にとっては苦労した部分でもあったので、 *私の言葉に裏は無い *イエスと言えばイエスだし、ノーだと言えば本心からノーだと思ってる *「やらない人ズルい」って思うなら、あなたもやらなくていい *やりたくないなら、やらなくていい *私が大丈夫って言ったら、大丈夫 *私が平気って言ったら、平気 というあたりを、声を大にして流布に努めてきたかな(笑) 「女はうそをつく」って言った人がドエライ非難されてるけど、的射てるよ。 女は、 「平気平気!(≧◇≦)」←平気じゃないの…察して…(´Д⊂ヽ 「大丈夫、痛くない!」←大丈夫じゃないの…誰か手当てして…(ノД`)・゜・。 っていう会話パターンの、何と多いことよ!! 「いやいやいや、平気って言ったからお願いしたんじゃん!」 「大丈夫って言ったから、任せたんじゃん!」 ってこと、何度もあって痛い目見たからさ。 自分自身女でありながら、子供産んで30も過ぎて、PTAという女の園に 足を踏み入れて初めて、女のめんどくささに気付いたからさ。 で、それで察しが悪いって陰口たたかれるんだぜ(´-ω-`) アホクサ。 役員を続ける中で、自分が中核になったなと思った辺りで、もともとむき出し だった感情をもっと正直にぶちまけるようにし、イベントやら行事への参加も どちらかというと積極的に欠席を選ぶようにもなりました。 「休んでいいんだよ」「こっちでやっとくからね」「仕方ないよ」と、いくら 口では言っていても、実務的にも精神的にも核となる副会長がきちんと しすぎていたら、やっぱりそれ以外の役職の人たちって、欠席しにくい。 なので私は、あえてPTAを優先させるのをひと休みして、先約を先約と してPTAを断ったり、仕事のシフトを変えるのではなくてPTAのほうを 遅刻したり早退してみたり。 自分自身がそうすることで、「ああホントに休んでいいんだ」と思える 空気を作るのに一役買えたのではないかなと。 自画自賛(笑) で、まずは本部役員の意識改革からだと思ってそうしていたら、何となく 委員会の委員長・副委員長あたりまではちょっとその考えが浸透してきた のではないかなという手ごたえも感じています。 今年度、本校PTAは活動の9割5分を休止させるという決定をしました。 9割5分休止、というのは、活動に携わる人数的な割合です。 いやもっとか。 ちゃんと数えてからモノ言ってるわけではありません。 すみません(笑) 600世帯近くある中で、実働部隊は本部役員の7人だけって考えたら 9割9分休止なのかもしれない(笑) でも、「手が足りないから助けて!」って言ったら、協力してくれた人の 何と多かったことよ。 「PTA、大丈夫?手伝えることないの?」 と、私に尋ねてきてくれた人の、なんと多かったことよ! 「何かやることあったら言ってね。できることはやるから!」 いやいや。 これこそが、PTA活動の原点ではないか!!✨ とちょっと感動したりもしたよね。 実際、PTA活動を見たこともやったこともない1年生のお母さん方からも 「お手伝いできることないですか?」 って、学校に問い合わせがあったというんだから。 副会長は満足であるぞ✨ 実際、昨年ベルマーク委員会の委員長と副委員長をやってた方にはとても 助けてもらったし、何なら広報誌も出せそうな雰囲気です。 それも、前年度の広報委員会の委員長をはじめとする数人の人たちが協力 してくれることになって、浮上した話。 昨年の広報委員会の委員長はとっても人望のある方で、副委員長を務めてくれた 人たちは、それぞれSEと看護師の仕事をしながら頑張ってくれました。 じゃあそれイヤイヤ無理無理やったのか?っていうとそんな感じでもなく って、だからこそ「今年も手伝うぜ」って何ならもう前のめりですよ。 そんなの見てると、副会長ニヤニヤしちゃいますよ( *´艸`) 自分が中心にならなくても動いていく組織を見るのが楽しいです。(悪趣味w さてー。 今年度も残すところあと半分を切りました。 どうなっていくんだか。 ...
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