サッカー教室。 - 2020年09月09日(水) 先日、次男がずっと行きたいやりたい習いたいと言っていたサッカー教室の 体験に行ってきました。 本人は、楽しそうでしたよ本人はね。 でもまあ大人には色んなものが透けて見えちゃうのよねっていう。 一応、2チーム検討しているうちの1チームしか見ていないのでまだ何とも 言えませんが、何といいますか、今息子たちがやっているスポ少と違って、 サッカーって競技人口が多いだけあって裾野が広いんだなあと。 ハッキリ言って超底辺のチームなんだなっていうのは、サッカーに全く興味の ない私にもありありと分かってしまいました。 我がスポ少チームは、昨年の全国大会覇者でもあります。 そりゃ、野球やサッカーで全国優勝するのと比べると、勝たなければならない 試合の数は雲泥の差でしょう。 でもそれでも、やっぱり全国トップは全国トップなのです。 子どもたちが取り組む姿勢からまなざし、何が違うって大人の関わりの深さ。 昨日見たサッカーチームは、何十人という子どもたちをコーチ1人で見て いました。 その分、実に子どもたちが自主的に動いていたなという良い面も見えたの ですが(何が何でもスポ少が善でそれ以外がダメだとは思ってない)、 印象としてはちょっとした学童クラブというか、子どもたちを預けておける 場所程度に思われているんだろうなと。 お金さえ払えば週に1回子どもの面倒見てくれる場所だという親の認識のもと、 通っている子どもも一定数いるのではないかなと。 あと、大きく違うなと思ったのは子どもたちの体型。 サッカーやってる子たちのはずなのに、肥満タイプが多かったり極端に姿勢が 悪かったり、なんだか微妙に不健康そうな子どもたちの多さに驚きました。 スポ少に来ている子たちは、皆実にスポーツマン体型です。 身長はそこまで高くないけれど、キュッと締まったお尻とふくらはぎ、 手足はスラリと長い子が多く、皆日焼けして健康的な印象。 いや、別に最初からスポ少の子たちをそう思っていたわけではなくて、そこの サッカー教室の子たちの何だかちょっと不健康そうなビジュアルを見て、 改めてスポ少のコーチ、選手、練習環境や方針の素晴らしさ再認識できたと 言う感じです。 それでいて、月々1万円近くかかるんですよね。 申し訳ないけれど、1万円の価値はないわ。 5千円でも通わない。 家から10分ほどのところにあるグラウンドを練習拠点としているので、同じ 小学校の子も何人もいました。 そのメンツの意外さな。 学校の運動会、プログラムのトリとして行われる選抜メンバーによるリレー。 スポ少の子たちは、ほとんどと言っていいほど皆が皆、毎年選抜メンバー です。 てか、スポーツやってりゃそんなことは当たり前だくらいに思ってしまって いました。 以前この日記にも書いた、全国優勝メンバーのエース2人は、6年生の 最後の運動会ではリレーの選手を辞退したほどなんですよ。理由も理由、 「オレたちが出ると、勝負になんないから」 何じゃそれカッコよすぎへんか(笑) そんな理由で辞退してみたいわ。 それまで毎年アンカーを走っていたスポ少のメンツが、6年生の時には全員 辞退するっていう。 で、自分のチームを勝たせたい担任の先生なんかは親にまで説得の電話して きて「息子さんにリレー走ってくれるよう頼んでくれ」って言ったほど。 でもそのお母さんもお母さんでサバッとしてる人なんで 「子どもが自分で決めたことだから、私は介入しない」 とバッサリ言ったらしい(笑) 彼女らしくて素晴らしいわ✨ と、スポ少自慢になってしまったけれど、そんな彼らを、それを普通だと 思っていた私にとっては、底辺のサッカーチームの惨状に驚きを隠せなかった のでした…。 だって、そこのチームに所属してる同じ小学校の子たち、サッカーやってる って知ってすごく意外な子たちばっかりだったもの。 スポーティな印象は全くなく、どちらかといえばクラスでも目立たない タイプの大人しめの子たちなんじゃなかったっけか。 ハッキリ言おう。 我が子に、あのチームのメンバーにはなってほしくない(笑) いやもう私の中では、練習を見始めた最初の30分でその答えは出てたけれど、 当の本人は楽しそうだったからさ。 あともう1チーム見る予定なので、まあそこも見てからだな。 サッカーを頑張る息子も見てみたいけれど、あの環境は…ダメだ!(笑) ...
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