「萌える」。 - 2017年05月13日(土) 私が「萌え」という言葉を聞いたのは(本来の「萌ゆる」的意味合いでは なく、スラング?的使用法の「萌える」のほう)もう15年くらい前のこと だったでしょうか。 カナダに住んでたんですよね私。 そんときパソコンでチャットなるものをやってて、それが日本ズレしない ためのとっても大切なアイテムでもありました。 今日本で色んなものが流行っていて、誰がどんな歌を歌ってるのか、とか。 当時既にネットもメールも普及していたけれど、「網羅」っぷりは今とは 比較にならないレベル。 Twitterやインスタのようなもので何かを実況するというようなことも なかったし。ああ、2ちゃんねるでテレビ番組を実況していたような記憶は あるかな。 そんな頃に「萌える」という言葉を初めて耳にしました。 でも説明されても、分からなかったなあ(笑) 要するに、 「カワイイ!」とか 「カッコイイ!」とか 「きゅんきゅんする!」 みたいな感情を総称して 「萌える!」 と言っとけば間違いない、みたいな感じでしょうか。 違うでしょうか(笑)←誰に聞いてるwww ご存知のようにわたくしタカラヅカが大好きで、高い視聴料支払ってまでCS の専門チャンネルを毎日観るほどで、あとはネット上ではヅカヲタと呼ばれる (いや、自称か)人たちが書いているブログを読み漁るのも大好きです。 彼女らは、1ヶ月間の公演期間中に5回も10回も劇場に足を運ぶのは当たり 前の方々で、それに比べると私は1公演に1回か2回観られれば良いほう なので、とてもとても自分で「ヲタ」とは恐れ多くて自称できません。 そもそも何がどうなれば「ヲタ」を自称して良くなるのかも分からない。 分からないけれど、多分、「萌え」を感じられるかどうかなのではないかと いうのが、私の解釈(笑) 自分で自分のことを「ヲタ」と称してブログを書いている方々は、劇に 大してビックリするほど深い考察をされています。 「あの時のあの表情は、アレがああなって、ソレをそう思ったから、あんな 複雑な笑顔になったのよね?それで全てに合点がいった!!」 みたいな。 あとそれから、サラリと物語を追うだけの私にはどう見たって異性間の (ヅカの場合はトップコンビの)恋愛を描いた作品にしか見えないのに、 ヲタの方々から見ると、どうやらそれだけではないらしくていわゆる「BL」 的な要素も盛り込まれている、と言うのです。 え!!! BLってナニ!? ボーイズラブの略ですよね!? どこにそんな描写がありましたか…!? 分からない。 ぜんっぜん読み取れない…!! しかも、自分が観劇する前に敢えてそういうブログを読んで先入観満載で 劇場に行っているのにも関わらず、 「どこだ…BL…どこに落ちてる…?」 と目を皿のようにして探しても、見つからない!! いや、そりゃあったよ?男役同士が視線を交わす場面も、見つめ合ったまま 沈黙する場面も、見たよ?見たけれどもさ!!それをどうやったら、ラブ だという解釈になるの…? 解りたいのに、解れないことのひとつ。 私は単純に「ボーイッシュな女性」が好みなんですよね。 これはもうずーっと昔っからだわ。 しかも、同性愛のこととかをあんまり何とも思ってないんで、女性から 「好きです。お付き合いしてください。」と言われたら、きっと真剣に考え て答えてたと思う。 実際そんな経験はありませんでしたけどね。 男からだろうが女からだろうが、アプローチされたらとりあえずは受け止め たと思います。たまたま、結婚したのが今の夫だったってだけであって。 生涯の伴侶が男だって女だって、多分どっちでも良かった。 どっちでも良かったけれど、単純に、ホント単純に 「女同士じゃ子供産めないじゃん?」 というだけのことで、しかも私の生涯でプロポーズしてきたことがあるのが 男性だけだったし、今の夫が良いと思ったから、OKしただけの話で。 恋愛の対象が同性だろうが異性だろうが構わないけれど、全く同列に考える からこそ、その先にある結婚、そのまた向こうにある「子を為す」ことを 考えると、どーせ選ぶなら異性よねという単純な思考。 女性からアプローチされてたら、多分それはそれで違う人生を歩んでたかも しれない(笑) という人間でありますから、ヒゲやすね毛がぼうぼうの、汗臭い男の舞台を 観るよりも、ただただ 「うっつくしいな〜…キレイやな〜」 で完結できるタカラヅカが大好きなのであります。 嫌なのよ私。 ヒゲとかすね毛とか汗とか脂とか(笑) なのでどんなにイケメンでも、テレビでドアップを見ると 「汚なっ!!」 ってなる(笑) タカラヅカは、今のまま観てても十分に楽しいものだけれど、「萌え」の ポイントが理解できるようになると100倍面白く感じられるのではないだろう かと思います。 できれば、理解したい(笑) いつかできる日が来るんだろうか。 ...
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