しんにょうって難しい。 - 2016年04月28日(木) 息子が2年生になりました。 毎日宿題で漢字ノート1ページずつを書いて提出するのですが、1年生の ころとうってかわって、とたんに画数の多い漢字が出てきました。 1年前はせいぜい『正月』とか『文字』とかだったのに、2年になったら 急に『読書』や『今週』とかね。 で、その『週』の字ですよ。 はじめての『しんにょう』です。 難しいですよね。 私も上手く書けるようになったのは大きくなってからです。 でも小学生男児、なかなか上手く書けない。 上手く書けないのは当然なのに、「お母さんみたいに書けない!!」と 言って、地団駄踏む勢いで悔し泣きしながらふてくされる。 めんどくせー(笑) お母さんみたいにって、書けるワケないだろー。 私、書道何段だと思ってるんだよー。 こないだ息子自身も言ってたよ。 先生が書いた見本と私の字をまじまじと見比べ、 「アレぇ…?先生よりお母さんのほうがキレイだ!」 と。 当たり前だよ。 お母さんより上手なのは、ホントのホントに達筆な人だけ。 文字を習ったことがないとか、そもそもきれいに書く気の無い人には絶対に 負けるレベルではありません。 学校の先生しかりです。 学校の先生も、ちゃんと書けば書けるんだろうけど、ちょっとしたノート の字とか走り書きとかは汚い人多いです。てか、ほとんどです。 そんな先生が、息子のしんにょうを赤ペンで直してくるわけだ。 お前の赤ペンのしんにょうを青ペンで直してやろうか と思うくらいのレベルです。 26〜27さいくらいの若い女の先生なんですけどね。 「若い子の字」って感じの字です。 美しいとは言い難い。 「お前が直すな」 って言いたいですよ(笑) 「下手くそな字、教えんじゃねーよ」 って思います正直。 まあでも息子も「お母さんの字のほうがキレイ」であることは気付いて いるようなんで、「先生にはそんなこと絶対に言うなよ」と言ってあります。 せっかく息子が漢字にヤル気を見せ始めたんで、私も結構本気で教えてます。 いわゆる「美文字」というやつですが、あれはコツです。ちょっとしたコツ。 一文字あたり、3つくらいのポイントを押さえれば見違えるほど美しい 形に仕上がります。 たとえば、『書』のような横線が何本も入っている文字であればその間隔を だいたい同じ広さにする、とか。 『門』は、若干下向きに広がる気持ちで書く、とか。 『口』の字は、少し下に向かってすぼめて書く、とか。 文字は、「気持ち○○」「心持ち××」「△△な気持ちで」「若干〜」 という気持ちを持って書くだけで、格段に美しくなる。 コレ間違いない。 右上がりに書くのは絶対として。 ポイントポイントをつかめば、子供だってそんじょそこらの大人よりずっと 綺麗に書けます。 コツです、コツ。 ただそれで賞が取れるかっていうと、また別問題ですけど。 字の勢いとか「何か漲るもの」みたいなところを見られるからね。 綺麗に書けてるのは前提で、っていう。 でもコツさえつかんでいれば少なくとも漢字ノートは花丸だ(笑) ...
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