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育児の大変さを書いてみました。 - 2010年03月17日(水)

24歳の母親が生後2ヶ月の子供の頭を揺さぶって殺してしまった事件。

なんかもー他人事じゃなくてね。
私はミクシのニュースで見たんですけど、読んでボロボロ泣いちゃい
ましたよ。

育児ストレスで…眠れなくて…というのが理由だそうじゃないですか。

生後2ヶ月頃って、むちゃくちゃしんどい時期だと思うのね。
産後で体はボロボロで、赤ちゃんを産んだその日から授乳って
ヤツが待ってて一休みする間もなく寝る間もなく、慣れない作業に
あたふたして、かと言って「待ってて」と言って静かに待ってて
くれる相手なわけでなし…。

慌てふためいて準備してる間、ずーっとずーっとギャンギャン
泣かれるわけですよ。
赤ん坊の泣き声って、他人からしてみたら「あらあら泣いてる」
って程度のものなんだけど、我が子、しかも初めての子供が
泣いてる声って母親にとってはものすごーーーっくストレスに
なるんですよね。

でもそれって、経験した者にしか絶対に分からないんですよね。
今までに無いくらい、精神的に追い詰められます。
ウチの子もあまり寝る子じゃなかったんで(今でもだけど)
真夜中抱っこしながら、

このまま放り投げてやろうか…
布団をかぶせといたら泣き声聞こえなくなるかな…
手で口を押さえてやろうか…

なんて考えたことは一度や二度じゃありません。

そして、そんなことを一瞬でも考えてしまったことに対して
自己嫌悪に陥り、私って悪い母親だ母親失格だ、この子を
育てていけるんだろうか、自信無い…無理無理…

とどんどんネガティブな思考のスパイラルに陥っていくわけです。

しかし。

この状態からどうやったら脱却できるのかというと、他でもない
他者の協力。

私の場合で言えば、実母の協力が一番大きかったかな。
夫?
夫はあんまり役に立ちませんね。(バッサリ
でも、役に立たないなりに必死な姿を見せてくれないと何かもう
アウトです。(笑)父親として、どころか夫としても人間としても
不信感を持ちます。
多分その後の何十年間根に持つと思います。
「私が一番辛かったとき、あなたはああだった」と。

一番身近な、子育て経験のある実母に助けてもらいながら、時には
弱音を吐きつつ叱咤激励を受け、背中を押してもらって初めて、
子供と2人きりの生活に臨めるのです。

少なくとも私はそうでした。
2ヵ月半の里帰りの後、赤ん坊と2人きりになってもどうにか
こうにか乗り切ることができました。

この事件を起こしてしまった母親には、協力してくれる家族は
いなかったのかな?
たった独りで初めての育児に戸惑いながら、どんどん追い詰められ
てしまったのかな?
自分の両親は?夫は?夫の両親は…?

亡くなってしまった子供はもちろん可哀相だし、赤ん坊を死に
至らしめたのは許されることではないんだけれど、私にはこの
母親を責める気にはなれません。

私だって、紙一重でした。(今もか)
別にこの母親だけが特別なわけじゃない。
鬼畜なわけでも何でもない。
どの母親にも起こり得る状態だと思う。

子育ては独りじゃできません。

私の周囲に、1人目と2人目が男の子だったから、3人目は絶対
女の子が欲しい!とチャレンジしている人がいます。
反対に、男の子が欲しいからと3人目を産みたいと言ってる人も。

私は、そんなに子供が好きじゃありません。
ホント言うと、1人っ子でもいいかなとも思ってました。
だけど、どーせ周囲は言うでしょ「2人目は?」「兄弟いないとね」
って。
子供は、1人産んだら2人目も産むのが義務みたいな風潮あるじゃ
ないですか。

でもまあ自分としても息子に兄弟を作ってやりたいと思ったし、
だったら早いほうがいいやってことで、2歳差の超計画妊娠でした。

ぶっちゃけ、2人目の妊娠が分かってホッとしてます。
あーこれでうるさいこと言われなくて済む、って。
1人目がお腹にいたとき、男の子だって分かってホッとしたのと
似たような感覚ですかね。

旦那も長男なんで、男の子さえ産んどけば何も言われないななんて
考えてました。

2人目は、性別はどっちでもいーです。
五体満足であれば本当に。

でも、男だろうが女だろうが、2人で打ち切りです。
3人目を産むつもりはサラサラありません。

両方の両親が遠くに住んでいて、核家族で3人育てるのは至難の業。
ていうか私には無理。(苦笑)

単純に考えて、子供3人と一緒に出かけるとしたら、1人は手を
つなげませんよね?何かあったとき、子供の命守れませんよね?
そういう考えもあって、2人が限度ってことです。

旦那の両親は、一応は同じ市内に住んではいるけれど電車で行くと
1時間はかかるし、何より現役で働いてる人たちなので
「今辛い!助けてほしい!」って時に手を借りられないので
結局は近かろうが一緒。
私の両親は、関西の僻地にいるので問題外。

*****

育児の大変さ、書いてみました。
それから虐待は誰にでも起こり得る事態だということ、子供が
いるいないにかかわらず、心に刻み込んでおかなければならない
ことだと思います。


...

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