昨夜のコト。 真夜中、寝付けなかったHANAがベッド脇の窓を開け、夜の住宅街を眺めているとなにやら目の前を横切る黒い影が。 影は家の前の電線に止まり、じっと身動き一つせずにまるで最初からそこにあったオブジェのようにそこにしばらく駐在。 5分くらいそこにいた影はしばらくするとおっきな羽を広げて数十メートル向こうの電線までばさばさと羽ばたいていきました。 少なくともカラスとか住宅街にいる普通の鳥ではないと。 そもそも真夜中にカラスが飛び回るとは思えないし。 しかし・・・何故にこんな住宅街のど真ん中に? 多分、近くの山から飛んできたんだと思われるのですが、でも近いったって直線距離でも数キロくらいは距離があると思うのですが。 野生の鳥の行動範囲としては普通なんでしょうか? 他に彼らが住めそうな場所って見当たらないしなぁ・・・。 それが気になって余計眠れなくなったHANAでした。 (いや、それだけじゃないけれどもね・・・(^^;)
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