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2011年09月23日(金)

結論はどこまでも出ない。
となると、私はひたすら考えていたいのだ。
他のことを考える時間に費やすのなら、彼のことを。


夏になって
「暑いから、一緒に寝るのは嫌だ」
と言ったことがある。
それは本当で、そんなことで関係が続かなくなるとは思わなかった。

いつだったか、彼は
一冬の思い出、という言葉を使ったことがある。
前の彼女と付き合っていたのがクリスマスを挟んでいたので
そのこと?とおちゃらけて私は笑った。
私のことだと、私は既に思い出になっているのを否定したかった。



「一緒に自由になりたい。」

この前メールが来ていた。
私は努力しないよ、と返信すると返事はなかった。

電話を毎日していたが
メールも毎日していたが
しなければしないで、さほど問題もないのだった。

それと驚いたのは
こんなにも早く、徐々に、彼を忘れてしまえるのだということ。

・・・だけど好き、は愛している。
・・・だから好き、は好きではない。

だとしたら、愛してる。
欠点は99個知っている。
でも1つの優しさで、全て吹き飛ばしてしまえるのが
好きということなのだ。

そう知ったら
ずっとずっと気持ちは軽くなった。


shepherd |MAIL