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2005年10月14日(金)回想。

裕也から、電話。

事情があってちょっと連絡をとってた。

それでも最後の電話は半月前・・・だったのか。

月日が過ぎるのははやい。




いろいろと、細かいことを思い出す。

汚い部屋、タバコ。

スポンジの低反発枕。わたしはそれが彼の部屋の中で一番嫌いだった。

一番好きだったのはお財布を置くための棚。

そこにはお財布と指輪とベルトしか置かない。

どの指にも入る緩々の指輪。

裕也はどこに行くにも忘れずそれをつけてきていた。




たくさんあるシャツと、ジャケット。

ソファーに無造作に積み上げられた服。

何故か飾ってあるネクタイと長さの違う2本のマフラー。

真冬にどんな服を着るのか見てみたかったな。




また一緒に焼き鳥食べたいなぁ。

寒い寒いって言いながら歩いてさ。









相変わらず千秋からは返事が来なくて

これで絶縁、確定だなぁ・・・と思った。

どうするんだろう。返してくれないのかなぁ。

お願いだから、しばらく返してくれなくってもいいから

ゴミにだけは出さないでほしい。


shepherd |MAIL