| だって好きなんだもん...トシロー |
フェラチオのエンジェル - 2005年01月02日(日)
フーゾク経験が豊かではない俺だが人並みにそれなりの経験はしているつもりだ
ソープに初めて行ったのは28歳の時に知人に連れて行かれたときだ
それ以降も何度か行ったことはあるが、もっぱらヘルス専門
といっても入り浸っていたわけではないし、しばらく行っていない
決して経験豊かではないが俺が思うところ
千秋のフェラ技術はかなり上位だと察する
本当に素人か？と思うほどの技術をもっている
フーゾク店のねーちゃんだって下手なヤツはいくらでもいる
千秋なら充分通用するレベル、いや、かなり上級レベルだ
それだけ旦那に調教され培われてきたテクニックのあらわれだ
俺も過去付き合ってきた女にそれなりにフェラはしてもらったが
千秋のようなテクニシャンには出会ったことがない
いつもあんなことをしてもらっている旦那に嫉妬する
千秋も自慢していいと思うがそれを披露する場所が限られているが残念だろうな
結婚前は何人もの男のものを咥えこんだようだが
若かりしころにそれだけのテクニックがあったのかどうかは俺の知るところではない
結婚後に技術を身につけたのであればよほど旦那の教え方がうまかったのか
それとも、千秋に旦那を悦ばそうとする向上心と愛情があったのか
実際のところ俺にはわからないが
結婚して10年以上の歳月が流れている千秋にとって
結婚後千秋が不貞行為を働いたのは俺が初めてだという
つまり、この10数年間で旦那以外のものを咥えたのは俺がはじめてということになる
とても光栄なことじゃないか
もっとも俺は誰の誘いにものって来る軽い女は嫌いだ
千秋が結婚後も旦那以外の男に抱かれたことがあったなら
今回俺が千秋を抱くことはなかったかもしれない
でも、千秋は結婚後旦那以外で受け入れた男は俺だけなのだ
受け入れてくれたという事実は千秋にとっても大きな勇気と決断だったはずだ
俺も千秋のその気もちに応えたい
俺にとって妻は好きというよりも一緒にいるのが当たり前
いなければ困る空気のような存在で妻は最も大切だ
でも、一番俺が好きなのは千秋だ
すごく勝手なことだとわかっている
都合よすぎるが実際そうなのだ
でも、千秋を都合のいい女として付き合いたいと思わない
この先セックスするかどうかはわからないが
仮に継続的にセックスする関係であっても欲求のはけ口としての女ではない
心の底から千秋が好きなのだ
千秋も同じように旦那は空気のような存在だと言う
俺のことを旦那以外では1番好きだと言ってくれた
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