だって好きなんだもん...トシロー

 

 

そんなとこ舐めてくれなくてもいいのに - 2004年12月27日(月)

昨日も登場したももちゃんには彼氏がいた

結局その彼氏と結婚した

彼氏とは遠距離恋愛だったためその寂しさを紛らせ

埋めるための男だったのかもしれないが俺はそれでもよかった

定期的にアパートに遊びにきてくれたまにセックスをする

ドライブや食事に行きたまにセックスをする

いつもいつもカラダを求め合うようなことはなかった

一緒にいることのほうが楽しかったので

常に体が必要というわけではなかった

ももちゃんは彼氏よりも俺のほうを大切にしてくれるときもあった

彼氏にしないことを俺で試したり

(あくまでもももちゃんの話なんで本当かどうかは不明)

彼氏にされて気持ちよかったことを俺にしてくれたり

彼氏にしないこととは全身の愛撫

なぜ彼氏にしないのかはわからないが俺は聞きもしなかった

乳首やいろんなところを舐めてくる

もちろんフェラも丹念にしてくれる

愛されてるなって思う瞬間である

俺だってちゃんと全身愛撫をしてあげる

秘密の場所だって丹念に舐めまわす

あるときももちゃんが俺のアパートに遊びに来て

一緒に風呂に入っていたら

ももちゃんがある部分を彼氏に舐めてもらってすごく気持ちよかったから

俺にも「舐めてあげるね」と言い


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むしゃぶりつくように舐めてくれた

これが気持ちいいのか?

俺は快感よりもそんなところを舐められることに抵抗があった

およそきれいとは思えない場所

逆にももちゃんのも舐めてくれと言われたらどうしようと考えていたが

ももちゃんは舐めて欲しいとは言わなかった

でも、ももちゃんの気持ちいいことだから本当は舐めて欲しかったのかも

いくら好きな女でもそこを舐めるのはかなり抵抗がある

どう?って聞かれたときに対して気持ちよくもなかったが正直に答えられず

あ、気持ちいいよ とウソをついてしまった

俺としてはそんなことをしてもらってる間に股間はすっかり萎えてしまった

もっともそのあと復活してすることはした

本当かどうかわからないがももちゃんは

彼氏よりも俺のほうがセックスが上手いと言っていた



...




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