世瞭記...

 

 

傷 - 2004年12月16日(木)

たまに、私の心に消えない傷を作った言葉を思い出して死にたくなる夜がある。
普段は忘れたフリしてるけど、思い出したら苦しくてどうしようもなくなる。
私は、この傷達を背負いきれるのかな。

全部投げ出したくなる。
周りがみんな幸せそうに見えて、自分だけが惨めに思えて仕方ないことがある。
しょうがないよ、私は逃げたんだから。
戦わないで逃げる方を選んだ人間なんだから。
負け組だよ。アチャー(ノ∀`)

幸せにならなくていい。なれなくていい。
手を伸ばしたくなる思いを殺して、自分にそう言い聞かせるんだ。
こんな微温湯につかってるみたいな日々。
乾いた風に、乾燥した唇で言葉を紡ぎながら。
自分の世界に、殻に篭ってるからあまり傷付かない。
もう傷付くのに慣れちゃったのかな。
嬉しいことがないかわりに悲しいことも得に無い。

でもなんでこんな、無気力だけが残ってんだろうね。
でもなんでこの眼は、あの幸せそうな人を見てんだろう。
多分あたし、相当惨めな顔してるんだろうな。
見なきゃいいのに。自分の足元しか見なければ、きっと。

なんで
「1度や2度裏切られたぐらいで人間信じないとか言ってちゃ駄目」
とか書いてある本読んで涙が落ちたのかな。
顔もしらない、大切な君にいつか会えたらいいのにと思う。

どうしようもない夜はほんとに、どうしようもない。


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