世瞭記...

 

 

Rainy - 2004年12月04日(土)

雨が降ってる。
休みの日、朝起きて雨だったらちょっと憂鬱。
基本的に雨好きなんだけどね。
8月をおもいだす。


すごく惨めで悲しい事があって、自殺したいとはっきり思った日があった。

真っ暗な部屋で お風呂にも入らずに 寝ないで

無気力に壁にもたれて
目の機能を失った目で
(どこを見てんだか自分でも分からないような)
だけど生温い水だけが頬を伝うことは分かった
なんか抜け殻みたいな。
もうだめだなぁ、って思った。
死ぬしかないだろうと思って。

慰めみたいな、雨の音がきこえた。

午前4時ごろだったかな。

窓見たら、真っ暗だったのに薄暗くなってて。

あの夜明けの空間がすごい好き。
限られた人しか見られない、切り取られた世界。

慰めだったり、希望だったり、色んな意味をたくさん含んだ、いろ。
そんなのが、人を抱擁する。

私には絶望にしかとれなかったのを憶えてる。
それでなんか、狂いそうだった。

暫くして、どこにそんな気力があったのか分かんないけど

気付いたら雨の中、傘もささずに裸足で飛び出して行って

家から10mぐらいのところにある、堤防に座って

今にも落ちてきそうな、冷たい白い空を見ながら

CoccoのRainingを歌ってました。

泣きながら。

頭の片隅では冷静に「今もし新聞配達の人がきたらどうしよ」とか心配してたし、私ってマジで神秘的な存在だわ、と思ってたよ(笑)


つーか、何かのPVみたいなシーンですね、マジ話しです。
こんなことやるのはあたしだけでしょうか。
(;´∀`)・・・いたいなぁ・・・

でもなんかがわーーって鬱積されて死にそうだった。

今、あの日の事をこの日記に書けるのは生きてるから、だよね。当然だけど。
まだ、生きてるよ。
いつかこの命にも意味を見出せることができるようになればいいなと思う。







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