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| 2006年01月02日(月) |
息子、フーテンの寅次郎に怒る。 |
轟寅次郎。人呼んで『フーテンの寅』さん。 フーテンってのが、古いねどうも。 渥美清氏が亡くなって、随分経つなあ。
私の両親は何故か寅さんが好き。自分はずっと苦手だったんだけど 最近はテレビに映っていたら映ってたで、別に何となく観るようになった。 ずっと寅次郎を演じた渥美氏が、実生活では読書を好む、大層物静かな 方であったと言うエピソードも興味深い。 ま、いんじゃない。と言うわけで、居間では寅さんの映画が流れていた。
いつもは威勢のよい「おいちゃん」が今日は体調が悪く、それをまた 寅さんが無茶苦茶にして、更に弱らせてしまうと言う、そう言った 物語の展開であったらしい。私は観てはいなかったのだが。
居間に行くと、息子が猛烈に憤っている。 寅さんの行ないに、怒りを禁じえないらしい。 ま〜ね〜、普段やるなよって言われてる事全部やってるしね〜大人なのに。 人を叩いたり泣かせたり、でもって謝らなかったりとかね。確かにね。
「これ、まずいと思うんだよね、絶対解らないって。説明しても」
日本人の心、寅さんシリーズ。でも6歳児には早いって。
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