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| 2005年12月27日(火) |
レミオロメン『粉雪』。 |
邦楽は余り聴かない。洋楽もかなり偏った聴き方をしているが。 好きなアーティストはいるけど、必ずしも新譜は聞いてない。 サザンとか、時代って言うか世代って言うか、どっちも近いから 頑張って欲しいし、好きなんだけど、必ずしもは聴いてない。
スピッツが好きなのだと、時々ここに書く。 草野マサムネと言うボーカルの人の、いかにも線の細そうな顔が ちょっと好きだし、声も言葉の使い方も好き。 「スピッツが好きならレミオロメンもいいかも」 と言われたので、いつか聴いてみようと思ってそのままだったが 粉雪の大ヒットが出たので、どこへ行ってもかかっている状態に。
なるほど、ボーカルの人の声質は少し違うが、雰囲気は似ている気も するし、何よりヒットするだけあって、メロディーが聴きやすい。 早速レンタルする事に。
何て言うのか、車で聴いてると泣けてきちゃって危ない。 しかも粉雪どころか吹雪。
でも待てよ。私は確か、前にこれと良く似たような事を書いた・・・ と思って、以前の日記を紐解いてみると ありました。今年1月30日。スピッツの『正夢』を運転中に聴いて やっぱり同じような状態に。 一年経ってて まるで同じか私っ!驚いた。 個人的には色々あって、随分変わった気もしてた。でも同じ。とほほほ〜〜。 しかも『正夢』の事を日記に書く少し前に、車庫にこすってドアを まるごと一枚取り替えてます。縁起悪、今年もやるのか。
何と言うかこの2曲。『正夢』『粉雪』ちょっと似てると言ったら 双方のファンの方に叱られちゃいそうだが、単純にメロディがと言うの ではなくて、何と言うか佇まいが。 冬の寒さの前に、色々ちょっと頼りなくなる季節に、やっぱりちょっと 頼りないけど、何とかしようかな〜な男性心理。 『ボクとキミとの歌』ですよ。いいですね。
基本的にこう言う歌詞世界って、別に若い子限定じゃないんだろうし ちょっと倦怠入ったご夫婦でも、ご主人がロマンチストなら「はあああ」 って考えちゃうのはあり得る事っぽい。奥さんも同じ。 何ではあれ、自分の事を考えて貰えるってのは女性にとっては幸せな事かと。
アスファルトに落ちては溶ける粉雪。 こちとら歌世界で出て来る、辺り一面真っ白状態。 でもね〜、これは比喩だから、真っ白になったって変わらないものは 全く変わらない。 それはそれで溜息が出て、ついでに涙まで出ちゃう って事なんだろうかなあ。 年初頭からやっていたのか。 そして、来年も またこう言う歌をたまたま耳にしては涙ぐむんだ。とほほい。 寂しいぞ私っ、悲しいぞ私っっ。 でも冬にこそ、このタイプの歌がヒットするってのもあるんだよね〜。
今現在暖か〜い人は、どうかこのまま暖かいお正月を。
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