もうちゃ箱主人の日記
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2010年05月27日(木) エクストラコールド

売らんかな、の思いでしょうが
つまらんことを考え付いたものです。

ただでさえ、ビールの冷やしすぎを
苦々しく思ってるアタクシから
見ると、
まったく困ったもんでげす。
(あんなに冷やしたら
 銘柄の違いなんて、わかるはずがない!)



アサヒが、<エクストラコールド>
とかいう、
つまらんキャンペーンを
始めるようですよ。

零度のビールがうまい、なんて
常人の舌じゃ、考えられんとです。
 (おい、おい、どこの生まれじゃ、、、(汗))




まあ
冷たいビールが
好きな人は勝手に飲めばいいんだが

またぞろ、
お先棒かつぎの
 おっちょこちょい
が、出てきて
うるさくなるのが、困る。。。


(なんと、ハイネケン(キリンのライセンス生産)も
 追随するようです、、、、)
  http://extracold.jp/


しかし
今のこどもたち(若者のことね)
ビールを飲まなくなrましたね。
驚くばかりです。
チューハイ、チューハイって
何とかの1つ覚え。。。
困ったもんでげす。




http://www.asahibeer.co.jp/news/2010/0301_3.html


>温度を基軸とした飲用価値の提案
氷点下の『アサヒスーパードライ』エクストラコールドを展開
〜「スーパードライ エクストラコールドバー」を5月に期間限定で開店〜
〜温度や品質の優位性を備えた樽生ビールの抽出機器と、缶容器を
冷却する機器を展開〜

アサヒビール株式会社は、氷点下(−2℃〜0℃)の温度帯の
『アサヒスーパードライ』エクストラコールドを取り扱う飲食店の間口拡大
を積極的に展開していきます。
昨年9月より展開を始め、現在、全国30店舗で提供されています。

また、本年5月に期間限定で「スーパードライ エクストラコールドバー」を
開店し、お客様に『アサヒスーパードライ』の特長である「辛口」「キレ」
をより一層実感していただくシーンを提供していきます。
 
さらに、家庭用市場向けには、缶容器の温度を氷点下(−2℃〜0℃)まで
下げる「エクストラコールドクーラー」を最盛期にお客様がご家庭で
楽しめるタイミングで消費者キャンペーンを展開する予定です。

エクストラコールドは、1998年、常温の温度帯の樽生ビールなども提供する
パブの本場イギリスで新たな顧客獲得を目指して導入が進み、現在では欧州
やアジアにも普及しています。
現在飲食店で提供される樽生ビールの温度は、4℃から8℃と言われています。ビール飲用の最盛期となる夏場などでは、より冷たいビールを飲むことにより止渇を求めるお客様の要望が存在しています。

アサヒビール(株)が2009年6月に実施した『アサヒスーパードライ』の
飲み頃温度の調査(N=120)によると、
0℃の温度で飲用した場合に「味のキレ」「シャープさ」「のどごし」など
を強く感じるといった方が50%を占めており、
『アサヒスーパードライ』の特長である「辛口」「キレ」といったコンセプトを実感していただけることがわかりました。
特に、20代は60%の方が、より冷えた温度を好む結果となりました。

http://www.asahibeer.co.jp/news/2010/0301_3.html





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