もうちゃ箱主人の日記
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売らんかな、の思いでしょうが つまらんことを考え付いたものです。
ただでさえ、ビールの冷やしすぎを 苦々しく思ってるアタクシから 見ると、 まったく困ったもんでげす。 (あんなに冷やしたら 銘柄の違いなんて、わかるはずがない!)
アサヒが、<エクストラコールド> とかいう、 つまらんキャンペーンを 始めるようですよ。
零度のビールがうまい、なんて 常人の舌じゃ、考えられんとです。 (おい、おい、どこの生まれじゃ、、、(汗))
まあ 冷たいビールが 好きな人は勝手に飲めばいいんだが
またぞろ、 お先棒かつぎの おっちょこちょい が、出てきて うるさくなるのが、困る。。。
(なんと、ハイネケン(キリンのライセンス生産)も 追随するようです、、、、) http://extracold.jp/
しかし 今のこどもたち(若者のことね) ビールを飲まなくなrましたね。 驚くばかりです。 チューハイ、チューハイって 何とかの1つ覚え。。。 困ったもんでげす。
http://www.asahibeer.co.jp/news/2010/0301_3.html
>温度を基軸とした飲用価値の提案 氷点下の『アサヒスーパードライ』エクストラコールドを展開 〜「スーパードライ エクストラコールドバー」を5月に期間限定で開店〜 〜温度や品質の優位性を備えた樽生ビールの抽出機器と、缶容器を 冷却する機器を展開〜
アサヒビール株式会社は、氷点下(−2℃〜0℃)の温度帯の 『アサヒスーパードライ』エクストラコールドを取り扱う飲食店の間口拡大 を積極的に展開していきます。 昨年9月より展開を始め、現在、全国30店舗で提供されています。
また、本年5月に期間限定で「スーパードライ エクストラコールドバー」を 開店し、お客様に『アサヒスーパードライ』の特長である「辛口」「キレ」 をより一層実感していただくシーンを提供していきます。 さらに、家庭用市場向けには、缶容器の温度を氷点下(−2℃〜0℃)まで 下げる「エクストラコールドクーラー」を最盛期にお客様がご家庭で 楽しめるタイミングで消費者キャンペーンを展開する予定です。
エクストラコールドは、1998年、常温の温度帯の樽生ビールなども提供する パブの本場イギリスで新たな顧客獲得を目指して導入が進み、現在では欧州 やアジアにも普及しています。 現在飲食店で提供される樽生ビールの温度は、4℃から8℃と言われています。ビール飲用の最盛期となる夏場などでは、より冷たいビールを飲むことにより止渇を求めるお客様の要望が存在しています。
アサヒビール(株)が2009年6月に実施した『アサヒスーパードライ』の 飲み頃温度の調査(N=120)によると、 0℃の温度で飲用した場合に「味のキレ」「シャープさ」「のどごし」など を強く感じるといった方が50%を占めており、 『アサヒスーパードライ』の特長である「辛口」「キレ」といったコンセプトを実感していただけることがわかりました。 特に、20代は60%の方が、より冷えた温度を好む結果となりました。
http://www.asahibeer.co.jp/news/2010/0301_3.html
もうちゃ箱主人
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