もうちゃ箱主人の日記
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アサショーリュウに代わる新ヒール誕生か? (2チャンネルでは、今年の リュウコウゴに決定! なんてのも)
スノボーあんちゃんに品格を求めるのは 「巨人軍は紳士たれ」とおんなじくらい 無理なことと思うが
そもそも スノボーがスポーツか ただの 軽業じゃん なんてこと考えはじめると これが、結構奥が深くてね。
じゃあ、フィギュアは、どうなのよ??? モーグルはどうなのよ??? スキーのジャンプはどうなのよ???
敷衍すれば
超絶技巧を競うピアノ演奏と芸術の境は? なんて、大変な問題になってしまう。。
そこで
とりあえず 目下、忙しいので……(^^;) そういう難しいことは置いといて、、、
オリンピックに興味はありません、キッパリ!
ナガノ五輪以来、五輪幻想は持っていない。。 オリンピックの存在意義自体、賞味期限切れと思う。 (シンタローさんは、正直に金儲けだと言ってたが、)
夢を持って見ていたサッポロ五輪の頃がなつかしい
とりあえずの興味は このあんちゃんが 本番で優勝した場合の周囲の反応です。 (我ながら、趣味悪いのぅ……(^^;))
それこそ 第二のアサショーリュウ誕生 だが、、、、
とにかく この問題、新聞のように つっこみどころ満載で 当分ワイドショーで騒ぐだろう。 (まずは、月曜朝、みのサンが、えらそうにダメを出す、、、(笑))
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国母「チッ、うるせーな」で抗議殺到
開会式を欠席することになったスノーボード・ハーフパイプ男子代表の 国母和宏(21=東海大)は、その態度も問題だった。
入村式後の会見で服装について質問されると「チッ、うるせーな」とつぶやき、 「反省してま〜す」と笑顔すら見せた。 日本オリンピック委員会(JOC)には12日朝から「スポーツマンらしくない」 「国民の代表としてありえない」など電話約50件、メール約500通の抗議が殺到。 SAJにも約30件の抗議電話があり、内容はバンクーバーの選手団本部に伝えられた。
林監督は「SAJとしての処分ではない。(国母は)今回の件で精神的に参っている部分も あるし、反省の意味もあるんじゃないかな」と説明したが、開会式欠席は事実上の“懲罰”。 しかし、スノーボード陣は06年トリノ五輪でも態度の悪さが指摘されており、 コーチ陣の選手管理が甘いと言われても仕方がない。 [ 2010年02月13日 07:39 ] http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20100213015.html
///// 国母問題にやくみつる「本国に召還するべきだ
▼漫画家やくみつる氏の話 本来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。 この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は本国に召還するべきだ。 競技に出場させるのは温情を多分に感じる。 注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし「反省してまーす」と発言するなどの 対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だしく達していない。 幼少からプロライセンスを取り、調子こいた人生を送ってきたのだろう。 突出した才能を開花させるには、周りが言い含めないといけない。
▼教育評論家の尾木直樹法政大教授(臨床教育学)の話 フォーマルな場に国の代表として参加するならきちんとするべきだ、との考え方には賛成で、 国母選手に社会性が欠けていたのも事実だろう。 しかし問題は周囲の反応。服装の乱れを空港で目撃された初期段階で、周囲の誰かが注意すれば よいだけで、選手団の入村式への出席を自粛させたり、開会式の参加を取りやめさせる対応は 全体主義的で、明らかに大げさ。これから競技に臨む選手本人のためにもならない。 [ 2010年02月13日 16:19 ]
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20100213086.html
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もうちゃ箱主人
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