もうちゃ箱主人の日記
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2009年08月26日(水) バンドワゴンか、 アンダードッグか

目下
マスコミで流行ってるのが、この2つの言葉のよう。

つまり、バンドワゴンが、勝ち馬効果(現象)
アンダードッグが、負け犬効果(現象)

世論調査の結果がどう反映されるかということ。
以前は、アナウンス効果などといってたが
 (これは、上記のバンドワゴン効果に近いか)


ごちゃごちゃ言わず
下記をお読み頂きましょう。。



>『300議席』予測 影響は 民主優位 動かず?
2009年8月26日

民主党が三百議席を超え、自民党が百議席前後にとどまる−。
政権選択の衆院選を前に、本紙をはじめ各報道機関の調査では、
民主党圧勝という情勢が報道されている。
果たして本当に三百議席も取るのか。疑問を持っている人も少なくない
だろう。
そこで、事前の情勢調査と投票結果の関係を考えてみた。 (清水俊介)

報道機関は、国政選挙の投開票日の一週間ほど前に情勢調査を行う。
この調査から投票日までの間に有権者が投票先を変え、結果が
ずれることが、過去には何度もある。

ずれは、有利な方に加担しようというバンドワゴン(勝ち馬)効果として
表れる時と、不利な方に同情が集まるアンダードッグ(負け犬)効果
となる場合がある。

二〇〇五年の衆院選では、バンドワゴン効果が出た。
本紙を含む多くの報道機関は情勢調査で、自民党の単独過半数を予測した。実際は、自民党は過半数をはるかに上回る二百九十六議席を獲得する
歴史的大勝だった。「自民党有利」の情報が、さらに自民党有利に働いた。

民主党勝利の予想が、民主党大勝の結果を導いた〇七年参院選も
バンドワゴン現象とみていい。

一九九八年の参院選は逆で、アンダードッグ効果が出た。
情勢調査で「自民党は改選議席を確保できる」と予想されたが、
結果は民主党が躍進し、自民党は四十四議席の惨敗。橋本龍太郎首相
(当時)が責任を取り、退陣した。

過去、衆院が中選挙区制のころはアンダードッグ効果が出ることが
多かった。
「当選確実な候補より、当落線上の候補に投票しよう」という判官びいき
の心理が働いたからだ。

しかし、小選挙区制になると、当選者は各選挙区一人。
自分の一票を「死に票」にしないために、有権者が当選しそうな候補に
投じようとする傾向が出る。このため、今回の衆院選も民主党に有利な
傾向が出るとの見方も強い。

有識者はどのように見ているか。
東大の菅原琢特任准教授は
「今回の選挙は、有権者の投票先の決定がかなり早く、情勢と結果の
 ずれは大きくない」と指摘。民主党優位は動かないとみる。

ただし、〇五年の自民党のような圧勝は好ましくないと、投票先を変える
有権者が出てくることは考えられる。
菅原氏は「民主党の三百議席を忌避する層があるとしたら、民主党に
 投票しようとする自民党支持者だろう」と指摘する。

本紙の世論調査は自民党支持者の二割強が民主党に投票しようとしている。この層が民主党から離れる可能性はある。ただ、そうなったとしても大勢に影響はないほど民主党のリードは大きいのも事実だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2009082602000074.html



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