もうちゃ箱主人の日記
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2009年03月03日(火)  サキオクリの真意はここに …

後出しジャンケンみたいで、恐縮だが
このことの予感はあった。
(書こう書こうと思ってるうちに、
  忙しさにかまけてるうちに、
  先を越されただ……(^^;))

私ごときが、そう予想してたのじゃから
おそらく、そう思ってた人は、多いと思う。
どこかの御用マスコミが、口火を切るのではと
思ってた。
(いきなり、秘書逮捕で始まるとは思わなかったが…)

西松建設の事件で、小沢代表の名がチラホラされた頃
同時に、例の「サメの頭」元ソーリの名も出てたので
相討ちになるのを懸念して、強制捜査に踏み込めないのか
と思ってた。

考えてみると、普通、選挙の半年前には
政治がらみの強制捜査を手控えるので、
3月中になにかある、と考えるのが自然だ。
 そういう意味では、「ひな祭り」の日の逮捕劇は
十分、考えられた、はずだ。

… ↑なんてえ、ことを、そのうち
 だれかが、訳知り顔でのたまうと思いますよ、きっと。
  (そうだろ、おえらい記者サン!)


考えてみると、
日本型政治で最高のテクニックは
「サキオクリ」 なんだなあ、と
 つくずく思う。

絶対絶命の窮地に追い込まれた時は
ただ じっと待つ、待つ、
 ひたすたら耐えて待つ…
そうすると
攻撃側が、勝手に、自滅するものだ。
(アベも、フクダも それさえ出来れば…)

過去も、何度もあったなぁ。
 年金未納問題での、カンさん、
 偽メールでの、マエハラさん、
 大連立でのオザワさん…
みな、勝手に、コケた…

まして、寄り合い世帯の民主党だし
「守りに弱い」と定評あるのも、
この党とオザワ氏の特徴だ。

アホのアソーの
 サキオクリの真意はここにあったのかもね。
   待てば、海路の… ♪

 (いずれ、書こうと思ってたのだが
  ウヨクは守りに強いねぇ…)

いずれにせよ、
 政治への失望は、また増える。
ファシズム化が心配だ……(^^;)
 (↑ 小心者……(^^;))



////

 小沢代表「全く問題ない」…捜査次第で進退に発展も 
2009年3月3日22時12分

西松建設側の政治献金問題に絡んで公設第1秘書が逮捕された
民主党の小沢代表は3日、「全く問題はない」と同党幹部に伝えた。
党執行部は「国策捜査だ」と反発しているが、党内には総選挙への
悪影響を危ぶむ声が広がっている。
捜査の展開次第では、小沢氏の進退に発展する可能性も出てきた。

小沢氏は3日、公設秘書が逮捕されるのに先立って党本部で鳩山幹事長、
菅直人代表代行ら幹部と会談し、「すべて合法にやっている。
全く心配はいらない」などと語ったという。
秘書の逮捕後も、鳩山氏は記者団に「全く問題ないとのことだったので
当然、私たちは信頼している。いずれ代表自らが説明される」と述べた。
小沢氏の進退については「この問題で今すぐにという判断にはならない」
と否定した。

党幹部によると、小沢氏は4日朝の党役員会で、経緯などについて
説明するという。

党執行部は当面、捜査の推移と小沢氏本人の説明を見守る構えだ。
しかし、説明が理解を得られず、政治責任を追及され続ければ
総選挙への打撃は計り知れない。
小沢氏と距離を置く議員を中心に「党内政局だ」(中堅)として、
「ポスト小沢」を想定する声も党内には出始めている。

昨年9月の党代表選で小沢氏が無投票3選を果たした後、
党内では総選挙に向けた結束を最優先する空気が支配的だった。
しかし、もともと小沢氏の手法に不満を持つ議員は党内に少なくない。
小沢氏が説明責任を果たさず、世論の批判の矛先が民主党に向いてくれば、
代表交代論が噴き出す可能性もある。

一方、麻生首相は3日夜、小沢氏の公設秘書逮捕について
「検察において適切に処理されていると思う。個別案件について
コメントすることはありません」と記者団に語った。
衆院解散時期への影響については「我々はいま経済対策、
景気対策をやっている。
これがすべてだと申し上げている。解散の時期なんか関係ありません」
と否定した。

野党側の抵抗で厳しい国会運営を強いられていた与党は、
捜査の進展に応じて小沢氏本人や関係者の国会招致を求めるなど、強気の
姿勢に転じる可能性もある。
「春には衆院解散に踏み切るべきだ」との声も出始めた。

ただ、西松建設OBが代表を務める団体からの献金は自民党側にも
渡っており、同党執行部は「捜査が自民党にも及びかねない」と、
警戒感を強めている

http://www.asahi.com/politics/update/0303/TKY200903030284.html


もうちゃ箱主人