もうちゃ箱主人の日記
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ドイツにお住まいの方のブログで知りましたが 今日は、’薔薇の月曜日 Rosenmontag’なんだとか。
さっそく、大独和を引くと…
> ばらの月曜日。 元来の Rasenmontag (狂騒の月曜日)がなまったもので 懺悔火曜日の前日、謝肉祭の中心日。
今年の教会暦だと 2/25が、 四旬節〈レント)開始の「灰の水曜日」で 復活祭 (イースター)が、 4/12 ということは 知ってたんだが 薔薇の月曜日 があるとは知らなかった。 (長生きはするもんでげすな)
いろいろWebを調べてみると こんなことがわかりました。 (こんなことしてる場合じゃないんだが……(^^;)
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(謝肉祭最後の週の3日間について) http://members.aon.at/hwien/jetzt/wissen/feste/fsc.html から
>日曜日 (Estohimi / Quinquagesima) 古くは薔薇の日曜日 (Rosensonntag) 、地方によっては台所の日曜日 (Kuechensonntag) 、主の謝肉祭 (Herrenfastnacht) などと呼ばれる この日には昔、法王が 金の薔薇 を手にして民衆の前に現れ、 40日間の断食期間が近付いてきたこととイエスの苦難とを 思い起こさせたという。
そのため法王の手にしていた薔薇にちなんで この日が薔薇の日曜日と呼ばれることとなった(らしい)。
・月曜日 薔薇の日曜日に続き、この日も薔薇の月曜日と呼ばれる。 この日には通常パレードが催されるのだが、これは1824年にケルンで始め られた。
その際パレードを計画したケルン市の委員会が、前日の薔薇の日曜日に ちなんでこの日も薔薇の月曜日と名付けたと言われている。
しかし謝肉祭の狂乱ぶりから狂騒 (rasen) の月曜日という名前が 後に変化して薔薇 (Rose) の月曜日になったという説もあり、 はっきりしたことは今でもわかっていない。
・火曜日 謝肉祭の最終日である火曜日は、クライマックスに相応しく盛大に 祝われる。 それにちなんでこの日は “Narrenfastnacht(あほうの謝肉祭)”、 “Kehraus(ラストダンス、終了)” などという名前で呼ばれたりする。
地方ではその他 “Schnitzdienstag(薄切り火曜日)” とこの日を呼ぶ ところもある。 これはこの日、梨やリンゴの薄切りとベーコンから成る料理が食された ためである (これが御馳走であるのかどうかは不明だが)。 謝肉祭最終日の火曜日は夜中の12時まで祝われる。
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近年は、宗教色も薄まって、 ただのお祭りに近くなってるようだが、 またどこかのオバカが 例のヴァレンタインみたいに 「輸入」しないことを祈る。
法王(教皇)が 金の薔薇 を手にして 民衆の前に現れたなんて、 まるで オクタヴィアンみたい……(^^;) 中さま、知ってた?
PS: ここに2006年のケルンでのお祭りの画像がアップされてました。 http://tamayam.exblog.jp/2756577/
もうちゃ箱主人
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