もうちゃ箱主人の日記
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2008年09月16日(火) 味噌汁…

という呼び方が、大キライです!

味噌味が「味噌汁」なら
 醤油味は 「醤油汁」
 塩味は  「塩汁」   かい!
  なんてぇ、ケンカをふっかけたくなる (爆)
   困ったもんである… (^^;)


ウチの母親は、戦後は零落したが
戦前は結構羽振りのよかった大工の棟梁の娘だったので
なにごとも「貧乏くさい」のが、キライだった。

戦後、裕福でない暮らしの中でも
昔なじんだ
味噌は「ちくま」、
醤油は「キノエネ」 に決めて
長いこと、それしか買わなかった。
 (スーパーの時代になって、それらが購入できず
   残念そうに別のものに切り替えたが…)

母親は、「おみおつけ」とよんでいた。
「味噌汁」という言い方は、「貧乏くさい」というのである。
 今なら
なんとなく、わかるような気がするが
当時は、そのほうが「田舎くさい」と思えて反発したものだ。

今 我が家では、「おみおつけ」と呼んでいる。
TVで、「味噌汁」といってるのを聞くたび
心ん中で「けっ!」と舌打ちする。
 (↑ 悪いクセだねぇ、あらためねば… (^^;))

敬愛する山口瞳氏のエッセイに出てくる氏の母親像が
なんとなくウチの母にダブることがあるが
ある時、山口家で、「味噌汁」と呼んでたのを知りガッカリした… (^^;)



  あの
白 州 正 子 サマのお宅では
 何と呼んでいたのか
  知りたい…




もうちゃ箱主人