もうちゃ箱主人の日記
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2008年08月20日(水) 名訳? 迷訳?

天気予報で
ニコニコしながら
「今日はとても暑くなりますから
 お気を付けください」
と、のたまうお姉ちゃん、もとい
お天気おねえさんがいて
複雑な気分になることがありますが…
(でも、かわいいから、許しちゃう(笑))

さて
下の記事

訳が悪いのか
原文が悪いのか
とても、バカバカしくていねいなのが
笑わせます。
該当箇所にコメントを入れてみました。
 (注目箇所を太字、コメントを斜体で表示)

****
フルーツジュースを飲むと薬の効果が劇的に弱くなる
(GIGAZINE - 08月20日 16:20)

最新の研究によると、
フルーツジュースを飲むことによって、
癌、心臓病および高血圧を治療するために使用される薬の
有効性が劇的に縮小される場合があるそうです

一体どういう事なのでしょうか?

詳細は以下から。
Drinking fruit juice 'may stop
medication working'| News | This is
London

研究によると、オレンジ、りんごおよびグレープフルーツのジュースは、
いくつかの抗生物質およびアレルギー性鼻炎の
薬の効果を帳消しにすることができるとのこと。

(帳消しにすることができるって、まるでほめてるみたい(笑))

どうやらジュースを飲むことによって、
薬の成分が血液内に入ることを防いでしまい、
役に立たなくしてしまうらしい。

研究者であるデービッド・ベイリー教授によると、
この事実はまだ氷山の一角であり、
このような影響のある薬がさらに多く発見されるだろうとしています。

ベイリー教授は20年前にもグレープフルーツジュースが血圧薬
felodipineの影響を危険なレベルまで拡大することを発見しています。

そして最新の研究結果によると、
フルーツジュースが薬のパワーを
さらに縮小することができることを示しており、
薬のどのような良い効果であっても止めてしまう
潜在的可能性があるとのこと。

グレープフルーツ、オレンジおよびリンゴジュースによって
弱められると示された薬は、血圧を低下するベータ・ブロッカー atenolol、セリプロロールおよびtalinololを含んでいるもの。
また、花粉症治療に使われるfexofenadineも含まれているとのこと。
さらに、多目的抗生物質シプロフロキサシンや制癌剤etoposideも
影響を受けるとのことです。

ではジュースを飲んだらもう終わりなのかというとそうではなく、
ジュースが薬の効果を妨害するのは飲んでから2時間以内で、
4時間が経過した段階ではジュースによる妨害はなかったとのこと。
そのため、十分な時間の間隔を開けた上で
ジュースを飲む必要があるそうです。

(持って回ったわかりずらい表現だ。
 要するに、ジュース飲んで2時間以内に
 薬を飲んでもきかない!ということだ。)

http://anond.hatelabo.jp/20080820173721


 後ろの方に、適切なコメント投稿が付いていました。
  ↓
> のむときだけの問題じゃないってことだ
08月20日 23:46
昼飯12時にフルーツジュース飲んだら
少なくとも 2時までは 薬飲めないって意味だ。


そうなんですよね。
こう↑ 書くべきなのですよ。


もうちゃ箱主人