もうちゃ箱主人の日記
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2008年08月15日(金) シューベルトのミサ曲第5番変イ長調D.678





このところ毎日モーツァルトのミサ曲を1曲
アトランダムに聴いている。

今日は、それに加えて
珍しくシューベルトのミサ曲を聴いた。
シューベルトの中でも、この5番と6番は異色の作品のように思う。

この曲といえば
必ず言われるのが、Credoの聖句の一部を省略したということ。
またかとお思いでしょうが(笑)
当時としては、それほど重大なことだったわけで…
(アインシュタインは、モーツァルトはこういうことをしていないので
  えらい!みたいなことを言っていて、
  ほめてるんだか何だかわからないところがある(笑))

実は省略した部分が問題で
「唯一の教会を信ずる」というところ!
 (場所が悪すぎる!)
未だに
なぜシューベルトがこの省略を行ったのかということは
研究者を困惑させている、ら し い。


それにしても
この曲の Kyrie の奇妙さ!
その歌謡性といったら
知らずに聴くと
宗教曲と思わないんじゃないか
そんな気がする。


・・・・
■ミサ曲第5番 変イ長調D.678(48'59)
Donna Brown, soprano
Monica Groop, alto
James Taylor, teno
Michael Volle, bass

Oregon Bach Festival Choir &Orchestra
Helmuth Rilling, conductor
Recording: 6-9 July 1996,


もうちゃ箱主人