もうちゃ箱主人の日記
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2008年01月13日(日) 《フィガロ》が日本にやってくる

掲示板で何回かとりあげた
一昨年のザルツブルク音楽祭で
天使が登場する演出で話題になった
《フィガロの結婚》が、
日本で見られるそうです。

残念ながら、アルノンクール&VPOではないそうだが
かえっていいんじゃないかとも思う。

今年の大阪フェステバルの呼び物らしい。
やるねぇ、朝日さん。
大阪フェスといえば、かっては
バイロイトの引越し公演とか
目を見張るような企画があったが
近年はあまり目立たないような気がする。
(私が気付かないだけかもしれないが…)


とりあえず、ご紹介を…


>欧州オペラ界の最先端をゆく「フィガロの結婚」
ザルツブルク音楽祭制作の日本公演がついに実現

世界の音楽祭の頂点に輝くザルツブルク音楽祭制作による
初の日本公演が、今春、いよいよ実現する。
演目は、モーツァルトの最高傑作にして
オペラ史上不朽の名作「フィガロの結婚」。
オペラ界の鬼才クラウス・グート演出よる現代の最先端をゆく
洗練された舞台が誕生する。
人間の深層心理を描き、ダ・ポンテとモーツァルトが表現する
群像劇の神髄に迫る舞台が、2006年のモーツァルト・イヤーで
最も話題となった作品だ。
まさに21世紀を切り開く衝撃のオペラ「フィガロの結婚」と、
呼ぶにふさわしいザルツブルク音楽祭の世界が再現される。

日本公演では、音楽祭の総監督兼芸術監督であり、
欧州オペラ界の巨匠ユルゲン・フリムが選出した
アレックス・エスポジート、ジェニファー・オローリンら
21世紀のザルツブルク音楽祭を担う歌手陣たちが出演。
そして、現在、「第2のラトル」と評される
天才指揮者ロビン・ティチアーティと、
世界最高峰の古楽オーケストラ、
エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団が
モーツァルトの時代のオリジナルサウンドを奏でる。
  《中略》
指揮のロビン・ティチアーティはロンドン生まれ。
バイオリン、ピアノなどを学んだ後、15歳から指揮に転向、
コリン・デイビスとサイモン・ラトルに師事した。
05年には最年少の指揮者としてスカラ・フィルにデビュー。
06年夏のザルツブルクのモーツァルト劇音楽「シピオーネの夢」で、
この音楽祭最年少の指揮者デビューとなる。
07年1月のツアーからグラインドボーンの音楽監督に就任し、
同年5月に同制作「コジ・ファン・トゥッテ」で指揮デビューした。
エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団(OAE)は、
そのユニークな能力と音楽創(づく)りの先駆的な精神によって、
オリジナル楽器の演奏を通じて作曲時の意図を聴取できる
歴史的臨場体験を演奏者と聴衆が、同様に経験できるコンサートを
実現していることで世界的な名声を博している。


ザルツブルク音楽祭制作オペラ 「フィガロの結婚」東京公演
2008年4月24日(木)・25日(金)東京文化会館
会場 東京文化会館
チケット S\48,000 / A\42,000
/ B\36,000 / C\28,000 / D\19,000(売り切れ)
/ E\10,000(売り切れ)
お問い合せ ザルツブルグ音楽祭日本公演事務局
主催 (財)朝日新聞文化財団
  大阪国際フェスティバル協会 朝日新聞社
http://doraku.asahi.com/entertainment/stagenavi/info/index.html


もうちゃ箱主人