もうちゃ箱主人の日記
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2007年10月07日(日) 歌麿の肉筆画「女達磨図」、見つかる

昨日に引き続き、記録のため…
(本来、好ましくないのでしょうが
  お許しを…)

歌麿の幻の肉筆画「女達磨図」、栃木で見つかる

江戸時代中期から後期にかけて活躍した人気の浮世絵師、
喜多川歌麿(1753―1806年)が描いた幻の肉筆画
「女達磨図」が栃木県栃木市の民家で5日までに見つかった。
作風の変化を知る上で貴重な資料という。

縦約37センチ、横約57センチの和紙に墨と顔料で赤い達磨の扮装
をした遊女の上半身が描かれており、千葉市美術館のAsa野秀剛学芸課長が
歌麿直筆の肉筆画と確認した。

歌麿作品は版画が2000点以上残されているが、
肉筆画は30点ほどしか残っていない。
「女達磨図」は昭和初期の資料にその存在が記されていたが、
写真はなく幻の作品とされていた。
あごやほおの線、目鼻立ち、髪の描き方などから
歌麿全盛期の少し前、30代後半の作品とみられる。

肉筆画は所有者の女性の夫が20―30年前、廃品回収業者から3000円
ほどで購入したもので、現在は作品保護のため、とちぎ蔵の街美術館(栃木市)
に預けられている。

A課長は「劣化は激しいが、作風の変化を研究する上で貴重な材料になる」
と話している。

ZAKZAK 2007/10/05
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_10/g2007100526_all.html


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