もうちゃ箱主人の日記
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2007年09月13日(木) 二つの「道」

座右の銘というか、折りに触れ
思い出すコトバと挿話を…

最初は、たしか魯迅だったかの言葉
 (違ってたらゴメンナサイ)

  最初に地上に道はない
  みんなが歩いて道になる


次は、学生時代に愛読したS・I・ハヤカワの
『思考と行動における言語』の冒頭に紹介されて
いた戯話から(要約で)

  ある前人未踏の草原に1頭の小鹿が迷い込んだ。
  小鹿は、気まぐれにあちこち飛び歩き、小さな足跡を
  残して去った。翌日、草原に狩人に追われた大鹿が
  やって来た。大鹿は迷わず小鹿の足跡をたどって走る。
  追われている時、道を確かめる輩はいない。その後を
  猟犬が追う、狩人が追う。やがて狩人たちが、仕留めた
  大鹿を引きずりながら、戻っていく。
  これが繰り返されて、曲がりくねった道ができた。


この、二つの「道」という話を
ほぼ同じ時期に読んだことが
今日の私につながっている。
 (と、思う)


例によって、知りきれトンボ
 思わせぶりなことで、すみません。… (^^;)



もうちゃ箱主人