もうちゃ箱主人の日記
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今日の演劇学ゼミは履修していないのだが 先日のブレヒト劇のディスカッションを行うというので 参加してみた。
フィナーレで 非業の死を遂げた愛娘を葬った後 肝っ玉おっ母は、連隊を追って 単身、行商の旅に出発する。 励みは、長男との再会だが 観客は、長男は既に銃殺されているのを知っている。
ここで 肝っ玉おっ母は、 口では長男との再会の希望を述べているが 既に死んでいるのを、うすうすは気付いている、 そう演出してもいいのでは? とプランを述べたところ
「そうした心理的読みが、既にブレヒト的でない!」
と、先生に一喝された… (^^;)
う〜む、そういうもんですかぁ?
困ったなぁ ブレヒト音痴、 ブレヒト音痴!
もうちゃ箱主人
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