もうちゃ箱主人の日記
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2007年01月24日(水) 関テレ vs 週・朝 の攻めぎあい

週刊朝日 [2月2日号]を読みました。(図書館で)
 七頁立てという週刊誌としては、異常な入れ込みです!

今回の「あるある」納豆騒動の一件は、同誌の完全スクープ
 のようですね。
(新聞であれば、新聞協会賞モノのような気がします
 今年度の菊池寛賞は、これでキマリ!
   ← まだ早いって… (^^;))

関テレとの攻めぎあい、興味深いものがあります。
週・朝は、ちょっと手の内をさらけだしすぎた、
 あるいは、深追いし過ぎたような気もしますね。
20日夕方、突然社長の「お詫び」記者会見は、
週・朝としても意外だったでしょうね。
関テレは、週・朝のスクープ報道を意地でも阻止したかった?

「本誌取材にビビッて緊急会見」という見出しに
憤懣がうかがえます。
週・朝にしてみれば、23日の発売を受けて
関テレの「全面お詫び」を引き出すというのが、営業的にも
最も効果的だったでしょうからね。

経緯を読むと、
12日に同誌から、
「7日の放送の中で事実と異なる部分があるのではないか」との
指摘をし、16日発売の[1月26日号]で最初の疑惑報道。
この時点で、週・朝は確信を持っていたようです。

さらに18日、より10数項の具体的な質問書を突きつけたところ
回答期限の19日を無視した後、
20日夕方、突然社長の「お詫び」記者会見を行ったという。

さあ、この記者会見を、20日夕方に開いた、というのが
何とも微妙ですね。

23日全国発売の週刊誌の入稿期限はいつなのか?
詳しい事情は知りませんが、
どうも、それを狙ったのじゃあないかな?
 なんて、気がします。
(週・朝も、あわてて、記事に会見の模様を加筆した。
 恐らく、印刷を止めて差し替えたんじゃないでしょうか?)
現場は大変な騒ぎだったでしょう。

一方関テレ側も、翌日夜の番組休止を公表するタイミングも
あり、スポンサーの了解取り付けや、代替番組の手配等
こちらも、現場は大変な騒ぎだったでしょう。

 さらに詳しい裏事情を知りたいものです。… (^^;)

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@週刊朝日 [2月2日号]  2007年1月23日発売(火曜日)
納豆ダイエットの大ウソ
  −あるある大事典本誌取材にビビッて緊急会見  (18頁)
  
  
@週刊朝日  [1月26日号]  2007年1月16日
 納豆ダイエットは本当に効くの?
  −「発掘!あるある大事典2」が絶賛  (128頁)


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