もうちゃ箱主人の日記
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2007年01月07日(日) 最近読んだ音楽書

ど〜も、音楽の話題に乏しくてすみません。… (^^;)

言い訳のようですが
 音楽書も少しは読んでるんですよ。… (^^;)

というわけで、最近読んでいる本を少々ご紹介すると…

1)音楽の文章セミナー / 久保田慶一著. − 音楽之友社, 2006.
2)NHK毎日モーツァルト /NHKプロジェクト編. − 日本放送出版 2006
3)K for Kochel / Thomas Edmund Konrad. − Scarecrow Press, 2001
4)「音楽上の古典主義形成に果たした疾風怒涛の役割と、その
   新たな位置付けへの提言」/永田孝信--大阪音楽大学研究紀要35号
5)ロマン主義 / F・ブルーメ - 白水社

1)は、音楽批評、論文を書く要諦を実に親切に教えてくれます。
  こんなに手の内を明かすと、今後同工異曲の文章が氾濫するのでは?
  と心配する向きもあろうが、だいじょーぶ、それが必要な人ほど
  この本を読まないこと、請け合い!だから。(笑)
  それに…
  本を読んだだけで、著者と同じような評論が書けるわけではないこと
  これも請け合い!です。
   (なぜって、私がそうだから… (^^;))

2)は、ご存知 BS2ほかで放映した「毎日モーツァルト」のまとめ
  のようなもの。いろいろ言いたいことはあるものの、1年間を通して
  の番組には、素直にご苦労様と申し上げたい。

3)は、ケッヘル氏の評伝。後日、ブログにアップしたいと思います。
 (生涯、独身だったケッヒェル氏のロマンス話なども
   述べられています)

4)は、学術論文。これも概略を後日ブログにアップしたいと思います。

5)は、MGGからの分冊。
   稀代の碩学の書だけに何度読んでも、完全には
     わ か ら な い?… (^^;)
   まったく、百科事典というのは、記述が簡単過ぎて役立たないと
   いうのが相場なのだが、MGGやニューグローブというのは、
   「詳しすぎてわからない」、困ったもんです。
   (↑なに、読むものの能力不足のせいです、反省… (^^;)

     
      後注: 一部加筆しました。


もうちゃ箱主人