もうちゃ箱主人の日記
DiaryINDEX|past|will
数ヶ月前 突然 わがS城大学の学生ホールの片隅に 話題の「タダコピ」が登場しました。 (一流校の証明!? (笑))
今の学生にとって、コピー代は悩みの種。 私も、以前に91年のモーツァルト・シンポジウムの記録を 4千円近く出してコピーし終えた直後、ネット古書店で 2800円で購入した、という笑えない話(涙)を書いて アルフォンソ様に同情されたことがありましたね。
自分で持っていても、原書であれば、翻訳するのに 拡大コピーしたものに書込みしますから どっちにせよコピーは必須です。
大学院生には、1万円分のコピーカードが貸与されるのですが 早々と、夏休み前に使い切ってしまいました。… (^^;)
というわけで、 歓迎 「タダコピ」! 遅まきながら試してみました。
第一の問題点は、 学生数千人にコピー機が一台ということ。 プライム・タイムというか、混みあう時間帯には 行列してまして… (^^;)
第二の問題点は、 用紙裏の広告がハンパじゃない 完全にカラー・チラシ状態です。 おまけに、紙が硬いので、何枚か重ねると ズッシリ重いし、かさばる。
でも、それが何だ! 無料の魅力の前には、ノー・プレブレム。
というわけで、 以来、常にコピー資料を携帯し 学生ホールの脇を通るたび、一隅を横目でにらみ、 機械が空いてると サっと駈けより サっと数十枚コピーし、 何事もなかったように立ち去る 私です。(笑) (少々目つきが悪くなりました。… (^^;))
1日も早く、K音大に設置されますように! (なんてったって4、一流校の証明ですからね(笑))
>紹介の新聞記事から
「タダコピ」大学で人気 用紙の裏、広告で無料 2006年10月24日
首都圏の大学で、無料で利用できるコピー機「タダコピ」が 人気を集めている。仕掛けたのは、学生のベンチャー企業。 コピー用紙の裏面に企業広告を載せることで、コピー代をタダにした。 4月、慶応大に置いたところ好評で、今では設置大学は九つになった。 他の大学からも設置を求める声が上がっている。 《中略》 この無料コピーを仕掛けたのは、慶応大や中央大などの学生5人が 立ち上げた「株式会社オーシャナイズ」(同港区)。 取締役で中央大商学部4年のNさんが 「地元商店街の広告を載せて5円コピーを可能にする」という 先輩のアイデアを引き継ぎ、無料コピーにふくらませた。 昨秋、都内で開かれた、ある起業家コンテストで披露し優勝。 会社を立ち上げ、今年4月、「タダコピ」の商標で慶応大に初めて設置した。
1枚10円かかるコピーをタダにできるのは、用紙の裏面にカラフルな 企業広告を載せるからだ。 企業から用紙1万枚分の広告掲載料として40万円を集めて 設置費や印刷費などに充てる。 用紙は裏写りしないよう厚めの紙を使い、広告をあらかじめ刷っておく。 コストを抑えるため紙はA4判に限定、工夫を凝らした。
「お部屋探しに!」「学生アルバイト募集」。 大学生対象とあって、採用案内や商品広告が多い。 広告掲載は月ごとの契約で、10月は19社と契約、28万枚を用意して いるという。 《中略》
現在、慶応大や一橋大のほか、東大や早大、法政大など首都圏の9大学で 17台を置いている。1カ月で約5万枚の利用があった大学もある。 特に試験前はかき入れ時だ。…年度内には関西圏の私立大学への設置も 視野に入れているという。《後略》 http://www.asahi.com/edu/news/TKY200610230233.html
もうちゃ箱主人
|