もうちゃ箱主人の日記
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2006年08月27日(日) 田中氏の敗北

書こう、書こうと思ってるうちに、日が経ってしまいました。
長野県知事選での田中康夫さんの敗北の件です。

いろいろな記事や社説を読んだうち
最も面白く、かつ肯けたのが、i教授の言われた次の一節です。

>マスコミは、理念はいいが手法が悪かった、という論調を
 展開しています。まるでヨーゼフ二世のようだ(笑)。

さすが、モーツァルトに詳しいバッハ学者。
言う事が、すがれてます。… (^^;)

さらに続けて、こういう人が身の回りの組織の長だったら
と思いを馳せて

>トップは独善的でも、理想があり行動力がある人の方がいいのか、
 人の意見をよく聞く調整型がいいのか。…
 私自身は、自分が正しいと思っているトップは、いやです。
 …多少物足りなくても、人柄のいい方を歓迎します。
 《中略》でもそれだと、大きな改革はできませんよね。
 それはある程度、仕方がないんじゃないでしょうか。
 みんなに少しずつ責任があるのが現状というもので、
 根底からの改革には、唯我独尊のカリスマか、
 ウルトラ管理主義のどちらかが必要となるからです。
(http://www.asahi-net.or.jp/~TX3T-ISYM/2006/0807.htm)

この意見に賛成です。
 (なにしろ「ゆるい」者ですから (笑))
民主主義は時間がかかるし、無駄が多い。
しかたないんじゃないでしょうか。
それでも、独裁政治、ファシズムよりなんぼいいかしれません。

私は、「熱狂」 というコトバも現象も、嫌いです。


もうちゃ箱主人