もうちゃ箱主人の日記
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2006年08月04日(金) 研究の現状 (2)

昨日の書き込みだが、例によって、いささか筆の足らぬ
ところがあった。
(厳密を期そうと思うと、書き込みが億劫になってしまうし
 難しいところです… (^^;))

ロマン派についての記述で
正確さを欠くところがあった。

>原理なき芸術運動
 →「原則なき〜」の方がいいようです。

>(1860年代後期は)ワーグナーの出現等、大きな曲がり角、
 退潮期にさしかっている
 →われながら、なかなか問題含みの表現ですね。(笑)
  1860年代後期を(初・中期)ロマン派の退潮期と
  捉えるか、「後期ロマン派」の旗揚げと捉えるかですね。
  一般には、「後期ロマン派」の出発と考えられるようです。
  それから、ワーグナーをどう位置付けるか、これは
  非常に難しい。一般に、ワーグナーは典型的な「ロマン主義」の
  芸術家とされていますが、ここでは、脱調性音楽の先駆者の意味
  で取り上げました。

ざっと、こんな感じで、
正確に音楽史を論じるというのは、なかなか難しいものと
痛感しました。
まあ、あまり目くじら立てずに、お付き合い下さい。… (^^;)
 よろしくお願いします。


もうちゃ箱主人