もうちゃ箱主人の日記
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再開第1弾の話題が訃報というのは哀しいことです。
<この項は、ブログにも収載しますので コメントをそちらにご投稿お願いします。> http://wave.ap.teacup.com/wamjapan623/
清岡卓行氏とは面識ない。 もちろん最初は詩人として知ったのだが、 小説を、たしか雑誌『群像』に発表された 処女作『朝のかなしみ』以来、長いこと読んできた。
メシアンの≪トゥランガリラ交響曲≫ を知ったのも 氏の上記小説からだった。 モーツァルトのフルート協奏曲の原曲がオーボエ協奏曲 であることを糸口にした『フルートとオーボエ』など いかにもフランス風のしゃれた作品だった。 そうそう、 ジャン=フランソワ・パイヤール指揮/パイヤール 室内管弦楽団やルドルフ・バルシャイ指揮/モスクワ室内 管弦楽団の話題が登場する、そんな粋な(ペダンチックな) 小説は、それまでなかったから、もう驚いた! <続く>
もうちゃ箱主人
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