もうちゃ箱主人の日記
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2005年10月17日(月) 連チャンのドン・ジョバンニ

連チャンで同じオペラをみるほど
ホントはヒマじゃないのだけれど…(^^;)

実は、最初 1日目のキップを買ったあとで
2日目のアンナ役の方に注目していたのを思い出し
つい2日とも観てしまいました、というわけ。(笑)

で、結果ですが
2日目のほうが、全般的にレベルが高かったような印象を
持ちました。(^^;)

まあ、演奏評は所詮シロウトですから、これくらいにして
演出で注目したところをあげると…

・ドンナ・エルヴィーラの侍女の扱い:
 近年この侍女を重視する演出をよくみるが、今回ほど徹底
 しているのも珍しい。
 1幕のエルヴィーラ登場時、エルヴィーラが歌っている間に
 既に侍女を口説き、約束を取り付けている。(←早業!)
 2幕で2階の彼女にセレナードを歌った後、マゼットを
 ぶちのめしてから降りてきた彼女と暗闇に消える。
 ここまでは、ほかの演出でもあったようだが、圧巻は
 フィナーレの食事の場面の開始シーン、ドンの食卓の上で
 ドンと睦あっているのが、なんとこの侍女。
 そばでレポレロが例のカタログに誰かの名を書き加えて
 いるのが印象的。
 (それにしても歌わないこの人、すらっとしたなかなかの美人!)


PS:おお、そうじゃ!
たのくらファンにはおなじみの、あのABちゃん!
大学院1年生だが、しっかり合唱の村娘役で
出ていましたよ。
1幕のシャンペンの歌を歌っているドン・ジョバンニに
夢心地気でとりすがって う っ と り。
 なかなか 役者やの〜〜 (笑)
来年の、イドメネオ が楽しみです。 


もうちゃ箱主人