もうちゃ箱主人の日記
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2005年09月28日(水) 旧モーツァルト全集&バルトークの弦楽四重奏曲

午前中 K音大図書館へ
目的は
1)今夜のコンサートの予習として
   バルトークの弦楽四重奏曲スコア閲覧
2)レポート資料として、モンテヴェルディ
   《聖母マリアの夕べの祈り》スコア閲覧
3)旧モーツァルト全集(マイクロ・フィルム)の
  交響曲編を閲覧

3)でわかったこと
 (これまでも、旧全集の復刻版であるKALMUS版で
   わかっていたこともあるが、その確認)
 ・旧全集では、41番交響曲に「ジュピター」の表記がない。
 ・39番交響曲の序奏は、4/4拍子。
 ・交響曲編の編纂日付表示がないので確認できないが
  誰か?の手書きで 1877-1905 と書かれていた。

*旧全集がいつ完成、完結したかには、諸説ある。
  一般には、1905年とされることが多いが
 E澤先生は、「大まかには 1883年に完結」とされる。
 ザスラウの『モーツァルトのシンフォニー』には
 1910年とある。しかもザスラウ書下巻の付録表では
 交響曲42-55番の表記由来が、旧全集のように読める。
 すると、1883年または1905年に全集の初版を発行して
 いったん完結したものを、1910年に増補改訂した、と
 いうことなのだろうか。そうであれば、復刻版はその
 増補改訂版を使用するのが自然と思うが…
(すると、上記のマイクロ・フィルム版全集は41番まで
 しかないので初版の複写ということになる)

こんなことは、E澤先生にうかがえば、たちどころに
お答え頂けるのだろうが、いざ自分で調べてみると
わからないものである。まさに隔靴掻痒。
(どなたか、ご存知の方はご一報を!)

夕方から、古典四重奏団コンサートへ↓
バルトークを暗譜で演奏するのだから
 そのことだけでもスゴイ!

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クァルテット・ウェンズディ・41
2005年9月28日(水)19:15
第一生命ホール(晴海トリトンスクエア)
バルトーク
弦楽四重奏曲第1番op.7 Sz40
  /第2番op.17 Sz67
  /第3番 Sz85

 演奏:古典四重奏団


もうちゃ箱主人