もうちゃ箱主人の日記
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| 2005年09月14日(水) |
セイタカアワダチソウ |
セイタカアワダチソウ ひところよく見かけましたよね。 強烈な繁殖力で、空き地などに大きな群落を形成してました。 花粉症の原因の1つといわれて毛嫌いされましたが (近年の研究では、花粉症の原因説は否定されている由) 最近はあまりみかけないようです。
その理由ですが、 その前に、なぜセイタカアワダチソウが異常に繁殖したかというと その繁殖力の秘密は、根と地下茎から、ススキやブタクサ などの発芽を強く抑制する物質が分離され生育を妨げることにある そうです。 (これをアレロパシー「ある植物の根などから出される物質 がその回りの植物の発芽や生育に影響を及ぼす現象」というそう)
ただし、この物質(cis-DME)が土にたまり過ぎると セイタカアワダチソウ自体も自家中毒を起こし、 そこで生育できなくなるようです。 それで、あまりみかけなくなったのだとか。
面白いのは、除草剤を散布する際、薬量が足らなかったり、 時期が適当でなかったりすると、繁殖力を刺激し、 逆効果になることもあるということ。 なんて人間的な! なぜこんな話題を振ったか、もうおわかりですね!?
異常繁殖した ○イズミ=ジ○○党 これにも、こんな運命が待っているのかな???
*出典: 平凡社 世界大百科事典 http://www.geocities.jp/mc7045/sub20.htm など
もうちゃ箱主人
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