もうちゃ箱主人の日記
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あまり報道されなかったようで 気が付かないでいたが、 ガリ・ベルティーニが急逝したそうだ。
1月定期の名誉指揮者フルネの公演前日の急病降板 という事件があったばかりというのに 今度は桂冠指揮者で現音楽監督(3月末で退任の 急死!と、都響は、このところ本当にツイてない。
たしか今年は創立40周年の記念年ということで 企画をこらしていたようだが 出鼻を挫かれた感じだ。
ワタシは、かれこれ10年ほど 都響定期会員であるが 朝比奈御大の死後、観客動員力の減少は否めない。 (晩年の朝比奈氏は、東京では、新日フィルと都響に 定期的に来演していた)
金聖響や佐渡など若い力の導入が望ましいと思うが… 次期常任指揮者のデ・プリーストは ピリオド奏法導入はしない、と公言しているので 若手登用は難しそう。 で、何となく「低迷時代」に突入するような予感がする。
かって、20歳を過ぎたばかりの矢部達哉をコンマスに 大抜擢したような「大英断」を望む。
(初登場時のデ・プリーストの見事なバトン裁きと スケール大きな音楽作りには目を見張ったが、 ここ数年は、あまり精彩がみられないようだ)
/////////////// <公式HPより>
急告
当楽団音楽監督・ガリー・ベルティーニ氏は、 イスラエルのテル・アヴィヴにて、 現地時間の3月17日朝、逝去されました。 享年77歳。
マエストロ・ベルティーニは、1981年の初客演以来 都響と共演を重ね、98年4月からは音楽監督として 楽団の演奏活動の向上に大きく貢献されました。
マエストロの悲報に接し、ここに謹んで 哀悼の意を表し、お知らせいたします。
なお、来る19日及び24日に開催いたします演奏会では、 マエストロに対する追悼の念をこめて、プログラムの 曲目を変更させていただきます。 お客様には何卒ご了承下さいますよう 心よりお願い申し上げます。
2005年3月18日 財団法人東京都交響楽団
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もうちゃ箱主人
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