もうちゃ箱主人の日記
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ある読者の方から > ベートーヴェンの交響曲5番の「運命」という ニックネームは いつ、どこでついたのでしょうか?
〜という質問を頂き、調べてみました。
うろおぼえの知識では ……運命交響曲という言い方は もちろんベートーベン自身の命名でなく 後年 弟子のシンドラーが伝えた ベートーベンが語ったとという言葉に 「運命はかくのごとく扉をたたく」に 由来するとされているが 最近の研究では、信憑性に疑問を持たれている。 …… くらいのこと。
いつ頃からされているか? う〜む…これはわからない。(^^;)
思いついて 石井宏著 『クラシック音楽 意外史』 東京書籍 を 参照したところ 「『運命』と呼ぶのは、日本だけで そう名付けたのは、日本のレコード会社」 と書かれていました。(254頁)
でも ドイツでも、稀ですが Schicksalssymphonie という言い方をしているようです。 試みに、ドイツ・アマゾン ↓で検索してみたら ヒットしました。 ^ ^ (因に、英語圏では、ないようです) 石井氏の見解が正しいとすると、 この言い方は、「逆輸出」なのかしら?
もうちゃ箱主人
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