もうちゃ箱主人の日記
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フェラインン例会にて
主に対位法の見地からの楽曲分析結果を教えてくださった。 今 ワタシが勉強しているのは、和声法による分析なので 大変参考になった。
また、モーツァルトは交響曲において、1771年頃急に ポリフォニー技法を多用したようだと指摘されたが 目下ワタシは、晩年の作品におけるポリフォニー指向に 注目しているので、とても興味深くうかがった。
…………………………………… >2月例会
モーツァルトと「ソナタ形式」〜その2〜 …三澤 寿喜氏(北海道教育大 教授)
先生からのメッセージの要旨。
>…… モーツァルトの器楽曲をより深く理解するためには、 ソナタ形式の理解が欠かせません。
昨年は「ソナタ形式」の起源、基本構造、 種々の異形などについて確認したのち、 1767年までの器楽曲〜〜 クラヴィア小品や各ソナタ、 交響曲 第1〜6番を通じて、 幼少期のモーツァルトがこの形式とどのように向き合って いたかを検証し 展開部の処理がまだまだ平面的であると確認しました。
今回は 1770年代初めまでの交響曲を分析し 10代のモーツァルトがソナタ形式、 特に展開部の立体的な処理に習熟していく過程を 観察してみたいと思います。
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もうちゃ箱主人
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