もうちゃ箱主人の日記
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今日のTV「日曜美術館」は、グランマ・モーゼス特集。 (留守録したままで、まだ未見)
「モーゼスおばあさん」の呼称でも呼ばれる グランマ・モーゼスの絵は、 安田火災東郷青児美術館に収蔵されているので 何度か観た事がある。
いわゆる素人画家なのだが、遠近法などにこだわらない 「ヘタウマ」な初期作品ほど妙になつかしく清新で プロの技法を真似しはじめた後期作品になると 精彩を欠くように思える。
番宣曰く
>75歳で初めて絵筆を握り、101歳で亡くなるまでに 1600枚もの絵を残したグランマ・モーゼス。 彼女は農家の女性としての現役を退いた70歳を過ぎてから 刺しゅう絵の制作を始めたが リウマチを患い細かい作業ができなくなったため 針を絵筆に持ち替え、絵を描き始めた。 描いたのは刈り入れやメープルシロップ作りなど 農村の日々の中で心に刻み込まれた素朴な風景。 その絵は明るく平穏な風景を描きながら見る人それぞれの 懐かしい故郷、人生への祝福などを伝えている。
こういう人の評価は難しい。 素人芸と一蹴する人もあろうし 素朴派藝術と称賛する向きもあろう。 ワタシは…… まだ何ともいえない。 しかし 羨ましい晩年の過ごし方には違いない!
もうちゃ箱主人
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