もうちゃ箱主人の日記
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2005年01月08日(土) 古楽器演奏

あるHP掲示板での「小論争」
(数ヶ月ごとに、似たような話題が出るようだ)

オイゲン・ヨッフム指揮のロ短調ミサ曲評が発端。
(一部要約修正した)

A氏:>今では時代的には古い解釈の演奏……、
  大規模モダン楽器による編成です。
  しかしそこで聴ける音楽は感動せざるを得ない。
  現在古楽器が主流であるが、果たして古楽器で
  これほどの感銘を与えるかというと否です。
   ……
  この演奏を超えるものがあるのかどうか・・
  たぶんクレンペラーくらいかもしれない。 
  
B氏:>アメリカ娯楽映画とお能を同じ感覚で観ないのと一緒
で、音楽も時代、作曲家によって聴き方の切り替えが
必要だ。

C氏:>「古楽器」が感銘を与えるのではなくて、作品と演奏が
感銘を与えるのですね。
     逆に言えば、「古楽器」でなければ、と言うものでも
ない。
     ……リステンパルト、レーデル、ヴィンシャーマン
などバロック音楽に集中した演奏家には聞くべき
ものがある。 (一番安住できる)


@ワタシの趣味はというと、以前は「古楽器信仰」に近かった
 のですが
 今は、1/4 掲示板にアップしたように
 もっと寛容に、「みんなちがって、みんないい」の
 方向です。 
 


もうちゃ箱主人