もうちゃ箱主人の日記
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あるHP掲示板での「小論争」 (数ヶ月ごとに、似たような話題が出るようだ)
オイゲン・ヨッフム指揮のロ短調ミサ曲評が発端。 (一部要約修正した)
A氏:>今では時代的には古い解釈の演奏……、 大規模モダン楽器による編成です。 しかしそこで聴ける音楽は感動せざるを得ない。 現在古楽器が主流であるが、果たして古楽器で これほどの感銘を与えるかというと否です。 …… この演奏を超えるものがあるのかどうか・・ たぶんクレンペラーくらいかもしれない。 B氏:>アメリカ娯楽映画とお能を同じ感覚で観ないのと一緒 で、音楽も時代、作曲家によって聴き方の切り替えが 必要だ。
C氏:>「古楽器」が感銘を与えるのではなくて、作品と演奏が 感銘を与えるのですね。 逆に言えば、「古楽器」でなければ、と言うものでも ない。 ……リステンパルト、レーデル、ヴィンシャーマン などバロック音楽に集中した演奏家には聞くべき ものがある。 (一番安住できる)
@ワタシの趣味はというと、以前は「古楽器信仰」に近かった のですが 今は、1/4 掲示板にアップしたように もっと寛容に、「みんなちがって、みんないい」の 方向です。
もうちゃ箱主人
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