2010年10月20日(水)
ぷちで出させていただいた本ですが。 ……薬包紙ってそんなにマイナーな存在だったのですね……迂闊でした。 もうなにが、標準なのか、どんどんまったく判らなくなっていくです。 ええと、薬包紙は薬を包む紙です。そのまんま。 こんな感じです。これは薬的というよりサンプル的ですが。 最近は自動分包機で作ってしまうので、みかける機会はぐっと減りましたが。 そしてうちに大量に生じてしまった、この各色の紙をどうしたらいいのか(笑) ←20色パックでしか売っていない。