あるみさんのにっきをめざせ

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あるみさんのにっきを目指せ

//Last modified 21/02/14


 冬支度・夢語り──あるいはいつもの妄想僻 

2006年09月25日(月) 


  はっと気がつくと、世間は冬支度が始まっていました。
  この場合の世間と言うのは大層狭い世界のことです。
  具体的にいうと冬コミとか、冬コミとか……
  ………言葉を更に換えると大晦日に向けての準備です。
  日本は四季の国なのに、ハロウィンも秋祭りもクリスマスも道元開祖のお誕生日も吹っ飛ばして、大晦日です。
  どーせ、大晦日は無理なのでせめて寄生の為の本でも作るかーと思ったりするのですが、気がつくと冬はすぐそこなのです。まだ30℃超えの日々だと言うのに、この不思議。

  で気持ちゆとりのある私は、ちょっと毛色の変わった本でも作るかと思ったのです。
  例によって、いつもの毛色の本が出てから言え、という突っ込みは禁止の方向です。
  そう、それは多色刷り。
  ちょっとずれた版が可愛い、はずです。
  えーと、クリーム色の紙に、ピンクと黒と金は可愛いよね……でも黒は私の絵にはきついから、茶色とピンクとーー。あ、今3色刷りってパックにないところが多いのね。じゃ、2色にしてーー概算概算…………
  
  などと夢を見つつ、同人印刷屋さんのパンフやホームページをくるくると見て歩いていたのですが……
  最近って、フルカラーも二色もそんなに変わらないのですね、予算。
  確かに機械の発達でフルカラーの方が簡単に刷れるのかも知れませんが……びっくりです。
  そして、ねっこから貧乏性で、大昔の同人屋さん(「フルカラーは憧れよね。一度でいいからしてみたいわよね、でも、下書きも印刷されちゃうから大変。背景はかわいいシールや英字新聞貼っておしゃれにごまかしちゃえ」思考がある世代)なので、予算がちょっとしか違わないのならフルカラーにしたくなってしまうのです。いっそ、フルカラーで偽三色と言うのも可愛いなぁ……と思ったり。
  
  しかし、とりあえず、本文が出来てからの夢物語ではあるのかも。
  ……と、ちょっと現実に戻ってみたり。
  
  でも、可愛いなぁ……多色刷り。


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