ようやく上巻を入手〜。 もともと上旬に発行されていたのですが、近所の本屋で扱っておらず、よーしパパ頑張っちゃうぞ〜とセブン&ワイで発注してしまったのです。 ええ、すぐに揃いました。揃うだけなら。 ………問題は、お盆休みに引っ掛かったのか、発送に10日近くかかったこと……あ、有り得ない……。がくし。
一話のみ雑誌で読んでいたので、まとめて読めるこの日を楽しみにしていました。 いい感じです。 あーやの怪しいキャラが、佐々木さんのおとぼけテイストで伏線なんだか、ただのギャグなんだかまったく判りません。 うまいなぁ。いいなぁ。安楽椅子探偵もこんな感じだったのでしょうか。
やっぱり、動いてないですよね、幻夜号は。 途中の「アライグマの餌付け」までまんまと騙されてしまいました。って殆ど、一冊丸々です。 月館が「つきだて」でなくて「つきやかた」で中村青司の設計館──鉄道館とか──だと楽しいなぁ、と思っていたのでそれはすごく嬉しいです。うは。 でもって、一話掲載時の雑誌の付録の「幻夜号チケットコースターセット」についていた暗号の一番優しいことの答え、「駅員は?」は、倉吉さんと思うのですが、どでしょうか。 あと気になるのは、日置さんの腕時計(なぜ上下逆なのかとか、いつから無くなったのかとか)もそうなんですが、とにかく日置さん。この人がテツキラーというのは余りに短絡な気もするので、どこでどう絡んでくるのか……。 と、稚瀬布駅に最初から置いてある車の存在。 ……あーや的には、弁護士さんの娘が怪しかったりするような気がします。でもって、娘さんが実は模型テツだったりするのですね。 で、ついでに、空海の兄弟、陸というのがいて、これがまた(名前的にも)筋金入りのテツだったりして。あ、それが日置さんだといいのかしら。ぐるぐる。 これでこそ、「つきやかたの殺人」ですがな。館も出来れば大量殺戮の方向で。 うわー。楽しいぃぃ。外れても外れなくてもぐるぐる考えるのは楽しいです。 現在進行形の連載は楽しさ満点ですわ。
ところで一番驚いたのは、小学館の単行本なのに、挟み込み広告に「動物のお医者さん・白泉社文庫」も載っていたことでした。チョビもでかでかと。 ちゃんとHeaven?やおたんこナースも載っているのでますます驚きです。
ついでに、これ、上巻ってあるのですが、下巻では終わりません……よね。 やはり、「上中下」? 「上下完結・完結その2・その3(以下続刊)」……?
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