あるみさんのにっきをめざせ

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あるみさんのにっきを目指せ

//Last modified 21/02/14


 月館の殺人

2005年08月19日(金) 


  ようやく上巻を入手〜。
  もともと上旬に発行されていたのですが、近所の本屋で扱っておらず、よーしパパ頑張っちゃうぞ〜とセブン&ワイで発注してしまったのです。
  ええ、すぐに揃いました。揃うだけなら。
  ………問題は、お盆休みに引っ掛かったのか、発送に10日近くかかったこと……あ、有り得ない……。がくし。

  一話のみ雑誌で読んでいたので、まとめて読めるこの日を楽しみにしていました。
  いい感じです。
  あーやの怪しいキャラが、佐々木さんのおとぼけテイストで伏線なんだか、ただのギャグなんだかまったく判りません。
  うまいなぁ。いいなぁ。安楽椅子探偵もこんな感じだったのでしょうか。

  やっぱり、動いてないですよね、幻夜号は。
  途中の「アライグマの餌付け」までまんまと騙されてしまいました。って殆ど、一冊丸々です。
  月館が「つきだて」でなくて「つきやかた」で中村青司の設計館──鉄道館とか──だと楽しいなぁ、と思っていたのでそれはすごく嬉しいです。うは。
  でもって、一話掲載時の雑誌の付録の「幻夜号チケットコースターセット」についていた暗号の一番優しいことの答え、「駅員は?」は、倉吉さんと思うのですが、どでしょうか。
  あと気になるのは、日置さんの腕時計(なぜ上下逆なのかとか、いつから無くなったのかとか)もそうなんですが、とにかく日置さん。この人がテツキラーというのは余りに短絡な気もするので、どこでどう絡んでくるのか……。
  と、稚瀬布駅に最初から置いてある車の存在。
  ……あーや的には、弁護士さんの娘が怪しかったりするような気がします。でもって、娘さんが実は模型テツだったりするのですね。
  で、ついでに、空海の兄弟、陸というのがいて、これがまた(名前的にも)筋金入りのテツだったりして。あ、それが日置さんだといいのかしら。ぐるぐる。
  これでこそ、「つきやかたの殺人」ですがな。館も出来れば大量殺戮の方向で。
  うわー。楽しいぃぃ。外れても外れなくてもぐるぐる考えるのは楽しいです。
  現在進行形の連載は楽しさ満点ですわ。


  ところで一番驚いたのは、小学館の単行本なのに、挟み込み広告に「動物のお医者さん・白泉社文庫」も載っていたことでした。チョビもでかでかと。
  ちゃんとHeaven?やおたんこナースも載っているのでますます驚きです。

  ついでに、これ、上巻ってあるのですが、下巻では終わりません……よね。
  やはり、「上中下」? 「上下完結・完結その2・その3(以下続刊)」……?


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